羽田空港撮影スポットまとめ!ポイント別完全ガイド

こんにちは!ヒコ太郎です。

スカイトラックスの2019年世界の最も素晴らしい空港の第2位に選ばれた羽田空港。

そんな羽田空港は飛行機を撮影するのにも素晴らしい場所ですが、滑走路を4本も有する巨大空港のため、撮影スポットも多岐に渡ります。

初めての撮影だと、数ある撮影スポットの中からどこで撮影しようか悩んでしまいますよね。

そこで今回は初心者の方でもわかりやすいように、羽田空港の撮影スポットについてまとめてました。

それぞれのスポットで撮れる飛行機写真撮影スポットの選び方や、羽田空港で使用するエアバンドの周波数についても紹介するので、ぜひ撮影の参考にしてみてくださいね。

羽田空港の撮影スポットはどこがある?ポイント別にまとめて紹介!

羽田空港にある全ての飛行機撮影スポットの地図

羽田空港の飛行機撮影スポット

まずは羽田空港にある各撮影スポットについて知りましょう。

各撮影スポットで撮れる写真撮影に向いている時間アクセス方法撮影に必要なポイント注意点など撮影に必要な情報がまとめてあります。

①第1ターミナル展望デッキ

34Lに着陸するブリティッシュエアウェイズの飛行機

34Lに着陸するブリティッシュ機

第1ターミナルは主にJALが使用しているターミナルで、撮影スポットの展望デッキからはA滑走路の着陸機(北風運用時)や、A滑走路の離陸機(南風運用時)、遠くにはB滑走路の着陸機(南風運用時)などを撮影することができます。

運が良ければ富士山との絡み政府専用機の駐機などを撮影することができるのも特徴です。

第1ターミナル展望デッキについてまとめた記事はこちら⇓

羽田空港撮影スポットガイド!第1ターミナル展望デッキを徹底解説

2018年9月8日

ここで撮れる写真例

プッシュバックされるJALのサクラジンベエ

プッシュバックされるJALのサクラジンベエ

羽田空港でハミングバードディパーチャーを撮影した写真。飛行機と富士山との絡み

ハミングバードディパーチャー

JALの格納庫前に駐機する政府専用機

JALの格納庫前に駐機するシグナス

フジテレビとスターアライアンス塗装のタイジャンボ

フジテレビとスターアライアンス塗装のタイジャンボ

②第2ターミナル展望デッキ

西日を浴びながら16Lを南に向かって離陸するANA機

西日を浴びながら16Lを南に向かって離陸するANA機

第2ターミナルは主にANAが使用しているターミナルで、撮影スポットの展望デッキではC滑走路の離陸機や、C滑走路の着陸機(北風運用時)、東京スカイツリーと絡めた写真(北風運用時)を撮影することができます。

また政府専用機の撮影機会が多いのも特徴です。

第2ターミナル展望デッキについてまとめた記事はこちら⇓

羽田空港撮影スポットガイド!第2ターミナル展望デッキを徹底解説

2018年9月9日

ここで撮れる写真例

初任務を終えて日本に帰ってきた新政府専用機

初任務を終えて日本に帰ってきた新政府専用機

東京スカイツリーと34Rを離陸する政府専用機

東京スカイツリーと34Rを離陸する政府専用機

スポットに向けてタキシングするANAの787

スポットに向けてタキシングするANAの787

34Rを離陸するエアチャイナのチャーター機

34Rを離陸するエアチャイナのチャーター機

国賓で来日したトランプ大統領の乗るエアフォースワン

国賓で来日したトランプ大統領の乗るエアフォースワン

国際線ターミナル展望デッキ

夜の飛行機の撮影方法。これは飛行機をバルブ撮影で撮った写真

雨の中タキシングを待つタイのスタアラジャンボ

国際線ターミナル展望デッキは24時間撮影できるのが特徴で、ここの撮影スポットからはA滑走路の着陸機(北風運用時)や、A滑走路の離陸機(南風運用時)などを撮影することができます。

また夜間のバルブ撮影を行うのにも適しています。

国際線ターミナル展望デッキについてまとめた記事はこちら⇓

羽田空港撮影スポットガイド!国際線ターミナル展望デッキを徹底解説

2018年9月12日

ここで撮れる写真例

16Rを離陸するANA機

16Rを離陸するANA機

16Rを離陸するキャセイ

16Rを離陸するキャセイ

16Rを離陸するタイのA350

16Rを離陸するタイのA350

プッシュバックされタキシングを待つカンタスのワンワールド塗装ジャンボ

プッシュバックされタキシングを待つカンタスのワンワールド塗装ジャンボ

ランディングライトを点けたカタール機をバルブ撮影

ランディングライトを点けたカタール機をバルブ撮影

④城南島海浜公園

青空の中B滑走路22に着陸するANA機

青空の中22に着陸するANA機

城南島海浜公園は羽田空港の北東部にある公園で、ここの撮影スポットではB滑走路への着陸機(南風運用時)を撮影することができます。

飛行機との距離が近く、ダイナミックな写真が撮れるのが特徴です。

城南島海浜公園についてまとめた記事はこちら⇓

羽田空港撮影スポットガイド!城南島海浜公園を徹底解説

2018年9月16日

ここで撮れる写真例

カモメと飛ぶシンガポール機

カモメと飛ぶシンガポール機

サイドから光が当たったシンガポール機を前がちで撮影

サイドから光が当たったシンガポール機を前がちで撮影

青空をバックにB滑走路へ降りるJAL機

青空をバックにB滑走路へ降りるJAL機

夕陽を浴びるシンガポール機の横顔

夕陽を浴びるシンガポール機の横顔

スターフライヤーを下から切り取り

スターフライヤーを下から切り取り

⑤京浜島つばさ公園

22へアプローチするANAの787

22へアプローチするANAの787

京浜島翼公園は羽田空港B滑走路の北側すぐ近くにある公園です。ここの撮影スポットからは、B滑走路への着陸機(南風運用時)や、C滑走路の長距離便離陸機(北風運用時)を撮影することができます。

B滑走路に着陸間際の機体の真横カットや、タワーとの絡み、運が良ければ特別機の駐機、北風運用時はC滑走路からの大型機の離陸などを撮影できるのが特徴です。

京浜島つばさ公園についてまとめた記事はこちら⇓

羽田空港撮影スポットガイド!京浜島つばさ公園を徹底解説

2018年9月17日

ここで撮れる写真例

アラブ首長国連邦の政府専用機787を京浜島からバルブ撮影

アラブ首長国連邦の政府専用機787をバルブ撮影

ANA777とタワーとの絡み

ANA777とタワーとの絡み

22へタッチダウン直前のしまじろうジェット

22へタッチダウン直前のしまじろうジェット

中国東方ディズニー特別塗装機のスポッティングカット

中国東方ディズニー特別塗装機のスポッティングカット

1500機目の747記念ロゴが入ったルフト34R上がりを真横から

1500機目の747記念ロゴが入ったルフト34R上がりを真横から

⑥P3駐車場

プッシュバックされる政府専用機

プッシュバックされる政府専用機

P3駐車場は第2ターミナル北側にある立体駐車場で、ここの撮影スポットからは各国の政府専用機や特別機VIPが政府専用機に搭乗するシーンなどを撮影できるのが特徴です。

P3駐車場についてまとめた記事はこちら⇓

羽田空港撮影スポットガイド!P3駐車場を徹底解説

2018年9月14日

ここで撮れる写真例

雨の中並ぶ中国と韓国の政府専用機

雨の中並ぶ中国と韓国の政府専用機

プッシュバックされる旗出しの政府専用機

プッシュバックされる政府専用機

VIPスポットに横付けするVC-25

VIPスポットに横付けするVC-25

エア・インディアの747

エア・インディアの747

⑦P4駐車場アネックス

正面から見たルフトハンザの747

正面から見たルフトハンザの747

P4駐車場アネックスは第2ターミナル南側にある立体駐車場で、ここの撮影スポットからはA、C滑走路の着陸機(北風運用時)、
A、C滑走路の離陸機(南風運用時)、転がりと東京湾アクアラインとの絡みなどを撮影できるのが特徴です。また運が良ければ政府専用機と京浜工業地帯の工場との写真も撮影することができます。

以前は上記のような写真を撮影できたんですが、第2ターミナル拡張により空港内を見渡すことができなくなってしまったため、撮影不可能となりました。

リンク先では以前に撮れた写真を紹介します。

P4駐車場アネックスについてまとめた記事はこちら⇓

羽田撮影スポット備忘録!P4駐車場アネックス(別館)で過去に撮れた飛行機たち

2018年9月15日

ここで撮れた写真例

16Lを離陸するアシアナ機

16Lを離陸するアシアナ機

京浜工業地帯の工場とシグナス

京浜工業地帯の工場とシグナス

東京湾アクアラインとルフトハンザの747

東京湾アクアラインとルフトハンザの747

16Rを離陸するANA機

16Rを離陸するANA機

国際線ターミナルに向かうルフトのジャンボ

国際線ターミナルに向かうルフトのジャンボ

⑧整備地区ポイント

34Lにアプローチする5スターハンザ

34Lにアプローチする5スターハンザ

整備地区ポイントは羽田空港の南側、新整備場駅から少し歩いた場所にある撮影ポイントです。ここの撮影スポットからはA、C滑走路の着陸機(北風運用時)や、目の前の誘導路をタキシングする機体をアイレベルで撮影することができます。

整備地区ポイントについてまとめた記事はこちら⇓

羽田空港撮影スポットガイド!整備地区ポイントを徹底解説

2018年10月4日

ここで撮れる写真例

朝焼けの中、34RにアプローチするA320

朝焼けの中、34RにアプローチするA320

D滑走路に向かってA誘導路をタキシングするスタアラ塗装のタイジャンボ

D滑走路に向かってA誘導路をタキシングするスタアラ塗装のタイジャンボ

現在では少なくなってしまった4発エンジンのA340

現在では少なくなってしまった4発エンジンのA340

朝焼けをバックに34Rに着陸するカンタスジャンボ

朝焼けをバックに34Rに着陸するカンタスジャンボ

⑨浮島町公園

北風運用時、A滑走路へのアプローチ真横を至近距離から狙えます

北風運用時、A滑走路へのアプローチ真横を至近距離から狙えます

浮島町公園は羽田空港のA滑走路南側、多摩川を挟んだ向かい側の浮島にあります。

ここの撮影スポットからはA滑走路の離着陸機着陸機とタワーとの絡み、頑張ればC滑走路の離着陸機も撮影することができます。

浮島町公園についてまとめた記事はこちら⇓

羽田空港撮影スポットガイド!浮島町公園を徹底解説

2018年10月16日

ここで撮れる写真例

着陸機と新・旧タワーとの絡み

着陸機と新・旧タワーとの絡み

青空をバックに16Rを離陸するエミレーツ

青空をバックに16Rを離陸するエミレーツ

16R上りは東京タワーとの絡みも狙えます

16R上りは東京タワーとの絡みも狙えます

16L上がりのルフトジャンボを真横から撮影

16L上がりのルフトジャンボを真横から撮影

34Lにアプローチするベトナム機の真横カット

D滑走路着陸後、スポットに向かうデルタ機

D滑走路着陸後、スポットに向かうデルタ機

⑩中央防波堤

C滑走路34Rから朝日を浴びて離陸するブリティッシュ機

C滑走路34Rから朝日を浴びて離陸するブリティッシュ機

中央防波堤は羽田空港のC滑走路東側にある人工島です。

ここの撮影スポットの特徴はなんといってもはやC滑走路34R離陸機の捻りが撮影できる点です。南風運用時はB滑走路22へのLDAアプローチのアクションカットが撮影できる点も見逃せません。

中央防波堤についてまとめた記事はこちら⇓

羽田空港近くの中央防波堤で撮影できる飛行機写真!34R捻りに22LDAまで

2019年3月24日

ここで撮れる写真例

離陸後大きくバンクしながら左翼が見えるほどの捻りをみせてくれるJAL機

離陸後大きくバンクしながら左翼が見えるほどの捻りをみせてくれるJAL機

B滑走路22へLDAアプローチを行うスカイマーク機

B滑走路22へLDAアプローチを行うスカイマーク機

中央防波堤の北側からは城南島のようなカットが撮れる

中央防波堤の北側からは城南島のようなカットが撮れる

旋回を終えて22のファイナルに乗ったANA機

旋回を終えて22のファイナルに乗ったANA機

 

撮影ポイントの選び方

各撮影ポイントについて分かったところで、次は撮影ポイントの選び方について解説していきます。

撮影ポイントはどうやって選んだらいいのか一緒にみていきましょう。

光の状態で選ぶ

太陽の光に照らされる山肌

飛行機がかっこよく撮れるのはやはり順光です。

機体に光が当たり、テリが出ると機体の質感なんかも伝わってきますよね。

常に順光で撮影できるように太陽の位置に合わせて撮影スポットを移動するのが基本です。

次の撮影スポットまで遠いと移動するのがめんどくさい時もあるんですが、飛行機撮影でいい写真を撮るためには撮影スポットの移動は避けて通れません。

場合によっては1日で10キロ以上歩くことも。

風向きで選ぶ

風を受けてなびく吹き流し

羽田空港に限らず、飛行機は風向きによって使用滑走路は変わります

使用滑走路の確認にはフライトレーダー24を使うと便利です。

嵐ジェットやエアフォースワンまで!フライトレーダー24の使い方

2018年7月13日

場合よっては全く使われなくなる滑走路もあるので、風向きには注意が必要です。

例えば北風の場合、B滑走路は全く使われなくなってしまいます。そうなるとB滑走路の撮影スポットに行っても撮れなくなってしまいますね。

風向きで特に怖いのが、ランウェイチェンジです。通称ランチェンと呼ばれています。

風向きが変わると使用滑走路も変わるので、それまで撮れていた場所で急に撮れなくなってしまうこともあります。

離れた場所にある撮影スポットにいると移動も大変ですし、時間もかかります。

狙っている飛行機がある場合は直前にランウェイチェンジをされると一大事ですよね。

なので長時間飛行機を撮影する予定の日や、絶対撮りたい飛行機がある場合は、必ずその日の風向きの時間帯予想を確認する癖をつけましょう。

撮りたい飛行機で選ぶ

珍しいエアチャイナの特別塗装機

撮りたい飛行機がある場合はそれに合わせて撮影スポットを選択しましょう。

撮りたい飛行機がどこで撮れるかを知るには事前の準備が大切です。

まずは情報収集。撮りたい飛行機が飛来する場合はどちらから飛来するのか何時くらいに到着するのかその時間帯の風向きはどうなのかどんな構図で撮りたいのか等、情報を整理する必要があります。

情報が整理できたら目的に合わせて撮影スポットに移動します。

ここまで事前に準備していても、風向きや使用滑走路が予想と変わるのはよくあることです。

そういった場合にいち早く対応するためにはエアバンドが必要不可欠です。

【完全版】エアバンド初心者のための航空無線使い方ガイド!今日から聴ける

2019年4月8日

情報収集だけでなく、装備を充実させるのも飛行機撮影では重要ですね。

スポッティングカットが撮れる場所で選ぶ

JALサクラジンベエのスポッティングカット

飛行機撮影において最も基本で、必ず撮っておきたいのはスポッティングカットですね。

スカイショットを撮りたい、転がりでもいいなどあると思いますので、目的に合わせて撮影スポットを移動しましょう。

羽田空港ではスポッティングカットのスカイショットは撮れる場所が限られてきますので、転がりよりも難易度は高めです。

撮影スポット間の移動

撮影スポット間の移動方法を理解しておくと、移動がスムーズですし、無駄な出費も抑えられます。

まず羽田空港でターミナル間の移動をする場合は、シャトルバス一択です。

本数多めですし、朝の5時頃から0時頃まで運行されています。料金も無料ですので、ターミナル間の移動はシャトルバスを利用しましょう。

空港から離れた撮影スポットから撮影する場合は、状況によって選択肢は変わってきます。

車で行ってもいいですし、平和島からバスを利用するのも手です。

羽田空港の周波数まとめ

エアバンド

羽田空港での飛行機撮影に役立つ周波数をまとめてみましたので紹介します。

羽田空港の主な周波数

  • A滑走路(16R/34L)タワー 118.1
  • B滑走路(04/22)タワー 118.575
  • C、D滑走路(16L/34R/23)タワー 124.35
  • D滑走路(05)タワー 118.725
  • タワー 118.8 126.2 236.8
  • 北到着アプローチ 119.4
  • 南到着アプローチ 119.1
  • アプローチ 119.7 124.4 127.7 126.5 236.8 120.2 125.8 261.2
  • ディパーチャー 126.0 120.6 120.8 127.6 124.2 119.6 125.525
  • クリアランス 121.825 121.875
  • グランド(第1ターミナル側)121.70
  • グランド(第2ターミナル側)118.225
  • グランド(国際線ターミナル側・整備地区)121.625
  • グランド(D滑走路05)121.975
  • TCA 124.75 256.1 119.45 246.1
  • ATIS 128.8

メインで使われているものは太字になっています。

おわりに

夕陽を浴びながら滑走路22へアプローチする飛行機

今回は羽田空港の撮影スポットについてまとめてみました。

この記事が羽田での飛行機撮影のお役に立てたら幸いです。色々な撮影スポットからぜひどんどん撮影してみてください。

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『明日休みだけど行こうかな?』

と思った時に、ふらっと行けちゃいます。



成田空港にある撮影スポットについては下記の記事をご覧ください。

成田空港の撮影スポット記事はこちら⬇︎

【完全版】成田空港撮影スポットまとめ!各ポイントの特徴を徹底解説

2019年3月20日