羽田空港撮影スポットガイド!浮島町公園を徹底解説

こんにちは、ヒコ太郎です。

羽田空港はよく行くけど、デッキでの撮影も飽きてきたし、たまには違う構図で撮ってみたいなーと思った事はありませんか?そんな時は浮島町公園へ足を運んでみましょう。

羽田空港の近くで飛行機を撮影できる公園は3つありますが、その3つの中で最もマイナーであろう公園が浮島町公園です。

アクセスが悪くほとんど人がいない公園ですが、撮影スポットとしては最高です。

今回は浮島町公園で撮れる飛行機写真やアクセス方法など、気になるポイントをまとめてみたので早速順番に紹介していきます。

浮島町公園ってどんな場所?

浮島町公園について紹介

羽田空港のA滑走路南側、多摩川を挟んだ向かい側の浮島にあるのが浮島町公園です。

この撮影スポットはA滑走路のすぐ近くにあるため、北風の場合は着陸機を、南風の場合は離陸機を撮影する事ができます。

公園と言っても何か特別なものがあるわけでもなく、むしろ遊具などは一切ありません。

そのためこの公園はほとんど人はおらず、いるのはほぼ釣り人か飛行機を撮影する人です。

公園内にトイレはありますが、自販機はありません。近くにコンビニもないため、食料や飲み物を事前に仕入れておきましょう。

公園内のトイレはあまり清潔ではないので、なるべく済ませておきたいですね。

ベンチと風車とトイレくらいしかありません。

飛行機撮影に向いている時間は?

午前は逆光でお昼頃から順光になるので、午後の撮影に向いています。

浮島町公園までの行き方

公園内には駐車場はないので基本的にはバスで行きましょう。

場所

〒210-0862 神奈川県川崎市川崎区浮島町12−7

アクセス

JR川崎駅より臨港バス川03系統浮島バスターミナル行きに乗車、浮島町公園入口下車。所要時間は30~40分ほど、運賃は206円です。

JR川崎駅からバスでの行き方を解説

JR川崎駅を降りたら中央東口へ向かいましょう。

階段を降りると外に出るのでまっすぐ進みます。左手にバスターミナルが見えてきたらもうすぐです。

バスターミナルの16番乗り場を目指しましょう。16番乗り場はバスターミナルの一番奥にあります。

16番乗り場が浮島バスターミナル行となります。

バスの本数は10~15分に1本程度。本数が多いので助かります。

バスに乗ったら浮島町公園入口で降りましょう。所要時間は大体30~40分ほどかかるので注意してください。

バスを降りたらガソリンスタンド沿いに進み、浮島方面へ。

そのまま真っすぐ歩いていくと、左に川崎区市民健康の森という看板が見えてきます。

ここが目的地の浮島町公園です。よく見ると小さく浮島町公園と書いてありますね。

帰りのバス停は横断歩道を渡った反対側です。

時刻表を載せますので参考にしてください。

近隣に駐車場は?車で行けないの?

一応近くにエイトパーキングサンパーキングがありますが、どちらも基本的には羽田空港利用者のための予約制駐車場なので、予約者で埋まってしまった場合停められない可能性もあります。

日帰りで2700円~3000円ですが、キャンペーンで割引がある場合も。

こちらの駐車場を利用する場合は事前に料金と、停められるかを確認しておいたほうが安心かと思います。

私のおすすめは浮島手前のコインパーキングに停め、そこからバスで行く方法です。

コインパーキングの場所

殿町三丁目交差点にあるファミリーマートの路地を入るとすぐにコインパーキングがあります。

ここのファミリーマートの横を入っていきましょう。

路地を入ってすぐ右にあります。料金は日中最大600円です。

最悪ここの駐車場が満車でもこの付近にはいくつかコインパーキングがあるので安心です。

台数が少ないですが、最大料金500円のところも。

ファミリーマートのある殿町三丁目交差点の目の前に大師河原というバス停があるので、ここから浮島バスターミナル行きのバスに乗りましょう。

バスに乗って約10分ほどで浮島町公園入口に到着します。

ちょっとめんどくさいですが、車で行く場合はこの方法が確実です。

ちなみに路上駐車は絶対やめましょうね。かなり巡回が多いので間違いなく切られます。

どんな飛行機写真が撮れる?

浮島町公園で撮れる飛行機写真
  • A滑走路着陸機の真横カット
  • A滑走路着陸機をタワーと絡めて
  • A滑走路離陸機を斜め下から
  • D滑走路転がり
  • 頑張ればC滑走路の離着陸機も

羽田空港の撮影スポットのひとつである浮島町公園では、はたしてどんな飛行機写真を撮ることができるのでしょうか。

浮島町公園の魅力はなんと言ってもA滑走路着陸機の真横カットを撮影できることです。

羽田空港において、着陸機を真横から撮影できるポイントは、この浮島町公園と京浜島つばさ公園くらいしかありません。

地上の真横もいいですが、エアショットの真横を撮れる場所はやはり貴重ですね。

真横カットをかなり近い距離で撮影することができます。

浮島町公園でもう一つ外せない飛行機写真といえば、着陸機と管制塔との絡みです。北風の時に撮影する事ができます。

この構図の写真は浮島町公園ならではの写真ですよね。

南風時はA滑走路の離陸機や、ちょっと遠いですがC滑走路の離陸機を撮影することができます。

A滑走路の離陸機。東京タワーとも絡められます。

見上げるような構図になってしまいますが、これはこれで好きです。

完全に個人的な感想ですが、飛んでいる飛行機を真横から見るよりも、見上げてる時の方が飛んでるな~っていう感じがあって楽しいですね。写真的には横からの方がいいですが。

何かと話題のエバー航空です。

ランディングギアを

出しっぱなしで飛んで行ってしまいました。

大丈夫なんでしょうか?

スターフライヤーと青空は海の中をまるでクジラが泳いでいるようですね。

この日はちょっと珍しいホンコン・ジェットもやってきました。

浮島町公園はD滑走路も近いため、D滑走路に向かう機体やD滑走路に降りてきた機体の転がりも撮影する事ができます。

一応距離的にはD滑走路の転がりも撮れるんですが、ランディングギアが隠れてしまいます。

あとは距離がかなり離れていますが、C滑走路の離着陸機も撮影することができます。

距離があるため、空気がかなり澄んでいる日でないと厳しいです。

羽田空港は空気が悪い日が多いので、ここまでクリアにとれる日はあまりありません。

大型機でも600ミリ程度の焦点距離が必要です。

飛行機撮影に必要なポイント

撮れるタイミングは?

北風運用時

A滑走路34L着陸

南風運用時

A滑走路16R離陸

参考周波数

  • 118.10 A滑走路(16R/34L)タワー
  • 124.35 C・D滑走路(16L/34R/23)タワー
  • 128.725 D滑走路(05)タワー
  • 119.1 南到着アプローチ
  • 119.4 北到着アプローチ

必要レンズ

A滑走路は300ミリから500ミリ

C滑走路は600ミリ以上

飛行機撮影時の注意点

撮影スポットとしてはとてもいい浮島町公園ですが、難点としてはアクセスの悪さ。

アクセスが悪いため狙っている飛行機がいる場合はある意味賭けになってしまいます。予想を外してしまった場合、移動は間に合わないのでその点は注意が必要です。

特に風向きの変化によるランウエイチェンジには気を付けましょう。

アクセスも川崎駅からバスで30分以上かかってしまうので、どうしても撮りたい機体がある場合は移動時間にも注意しましょう。

また撮影とは直接関係ありませんが、ここの公園の近くにコンビニはありません。公園内に自販機もないので、長時間の撮影を予定している場合は事前に買い物をしておきましょう。

特に夏場は気を付けましょうね。

おわりに

アクセスも悪いし、公園には何もないし飛行機や釣りに興味がない方から見たらつまらない公園ですが、真横カットが撮りたいが口癖のみなさんにとっては最高の撮影スポットではないでしょうか。

離着陸機の真横が撮れるというだけでも、川崎駅から30分以上かけていく価値のある公園だと思います。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

 

◆こちらの記事で羽田の撮影スポットについて紹介しています⬇︎

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