羽田撮影スポット備忘録!P4駐車場アネックス(別館)で過去に撮れた飛行機たち

羽田空港の撮影スポットを色々とお伝えしてきましたが、今日も羽田空港の撮影スポットについて引き続きご紹介していきます。

今回紹介するのは羽田空港P4駐車場アネックス(別館)・・・といきたいところなんですが、この場所ではもう撮影をすることができなくなってしまいました

その理由はこれです。

そうです。ビルによって何も見えなくなりました

P4駐車場アネックスから空港内を見渡せていた場所に第2ターミナルビルが拡張工事されたため、空港内を見渡すことができなくなり、この場所の撮影スポットとしての価値は完全になくなりました

もう一度言いますが、この場所は飛行機撮影スポットとしての価値はもうありません

羽田空港の撮影スポットであるP4駐車場アネックス(別館)では離着陸機の他に、おもしろい構図の写真をいくつか撮る事ができます。

そのため備忘録として、以前は撮影できた飛行機写真を紹介します。

羽田空港P4駐車場アネックスってどんな場所?

P4駐車場アネックスについて紹介

羽田空港P4駐車場アネックスは第2ターミナル南側にあり、6階建ての駐車場となっています。

空港内にある駐車場のため、24時間いつでも出入りが可能です。

P4駐車場は本館とアネックスが分かれているので注意してください。撮影スポットとなるのはP4 駐車場アネックスの4階です。

P4駐車場アネックスへは、第2ターミナル3階からP4駐車場本館を経由して向かいます。

P4駐車場アネックスは第2ターミナルの南側に位置しているため、空港の南側を見渡す事ができます。空港内を以前は見渡せましたが、第2ターミナル拡張工事に伴い、見渡すことができなくなりました。

その立地を活かして、A滑走路やC滑走路へ離着陸する機体や、D滑走路からの転がり、そしてなんと、政府専用機と京浜工業地帯の工場との写真アクアラインと飛行機などのおもしろい写真を撮ることができるんです。以前はできました。

撮影に向いているのはP4駐車場アネックス(別館)の4階で、ここだけフェンスがないので、邪魔をされずに撮影することができます。過去にはできました。

駐車場内にはエレベーター付近に自販機やトイレがあります。

撮影に向いている時間は?

A滑走路、C滑走路どちらも撮影でき、夜間の撮影もできるのでいつでも大丈夫です。もうありません。

P4駐車場アネックスまでの行き方

P4駐車場アネックスは羽田空港第2ターミナルの南側にあります。

羽田空港まで車で来た場合は、P4駐車場アネックスに停めましょう。

モノレールや京急で羽田空港まで来た場合は、ターミナルから徒歩で駐車場まで向かいます。

P4駐車場は第2ターミナルの3階と直結しており、連絡通路を渡ってP4駐車場に向かうことができます。

P4駐車場までのアクセスは、まず第2ターミナルの3階に向かいます。

3階に上がり南側の方へ歩いていくと、P4駐車場への連絡通路がありますので、渡ましょう。

通路を渡るとP4駐車場本館に着きます。本館からアネックスへさらに移動します。

P4別館は左と矢印に書いてありますね。本館に着いたら中に入らずに手前の通路を矢印に従って左に曲がりましょう。

そのまま道なりに通路を進むとアネックス(別館)の5階に到着します。

別館5階に到着したらエレベーターに乗り、1つ下の4階に降りましょう。

エレベーターを降りたら駐車場の左手に歩いていくと、以前撮影スポットだった場所に到着します。

駐車料金は?

1日最大1500円(GW、夏休み、年末年始などの多客時は1日最大2100円)

入れる時間は?

空港内の駐車場なので、24時間入ることができます。

どんな写真が撮れた?

P4駐車場アネックスで撮ることができた写真

  • 北風運用時A、C滑走路の着陸
  • 南風運用時A、C滑走路の離陸
  • デッキが入れない時間帯の離着陸機の撮影
  • R、G、H誘導路をタキシングする機体
  • 東京湾アクアラインとの絡み
  • アイレベルの転がり
  • 政府専用機と京浜工業地帯の工場との写真

P4駐車場アネックスはA滑走路とC滑走路の間の南側にあり、南側の景色が抜けているため、A滑走路、C滑走路へ離着陸する機体を撮影することができます。できました。

A、C滑走路どちらの機体にも対応できるため、撮影スポットを移動しないで両方撮影できるのは嬉しいポイントですね。

※ここから先は以前に撮れた写真の説明になります⇓

A滑走路16Rを離陸するANA機。

C滑走路16Lを離陸するアシアナ機。どちらも同じ場所から撮影できます。

さらに羽田空港の場合、デッキの空いていない時間帯に離着陸シーンを撮影できる場所は非常に限られてしまいますが、ここは24時間いつでも撮影することができる数少ない撮影スポットのひとつです。

朝早いカンタスジャンボや、タイジャンボを撮影するのにもいいですね。

ここからR、G、H誘導路を走行する機体も撮影することができます。

D滑走路から空港西側に向かう機体、空港西側から34Rに向かう機体が通ることが多いです。

ここからなら、このように正面からの写真も撮ることができます。

D滑走路を降りた機体がここを通ると、東京湾アクアラインと絡めた写真を撮ることができます。

目線が低いので、遠くの東京湾アクアラインと飛行機が良い感じに絡んでくれます。

また目線が低いためG、H誘導路を通る機体を撮るとアイレベルで撮影できます。

羽田空港って転がりを撮ると少し高いところから見下ろす構図になることが多いので、アイレベルで撮影できるのって貴重なんですよ。

そして、このP4駐車場アネックスで1番の目玉は、政府専用機と京浜工業地帯の工場との写真です。

政府専用機が整備で羽田に来ている時、JALの格納庫前、214番スポットにいることがあります。

その時に政府専用機と京浜工業地帯の工場群との写真を撮影することができます。中でも特にオススメなのが夜のバルブ撮影

『バルブ撮影の方法についての記事はこちらから』

もう見ることができなくなってしまった光景

工場の夜景と政府専用機がかっこよく絡みます。

※A滑走路側は現在も見えますが、政府専用機は2019年3月をもって新しくなるのに伴い、JALに変わってANAが整備を行うことになるので、JAL格納庫前のこの写真はやはりもう撮ることができません

撮影に必要なポイント

撮れるタイミングは?

A滑走路、C滑走路の離着陸、D滑走路の転がりなどを撮影することができるので、いつでも撮影が可能です。

参考周波数

参考周波数

  • 118.10 A滑走路(16R/34L)タワー
  • 124.35 C、D滑走路(16L/34R/23)タワー
  • 119.4 北到着アプローチ
  • 119.1 南到着アプローチ
  • 118.225 (第2ターミナル側)グランド
  • 121.975 (D滑走路側)グランド

必要レンズ

400ミリから600ミリ

撮影時の注意点

P4駐車場アネックスは一般の方が理由する駐車場のため、撮影中は車の邪魔にならないように気をつけましょう。

駐車場はあくまでも一般の方が駐車場するための場所であり、撮影する場所ではありません。

ゴミ捨てやタバコなどもやめましょう。フェンスの上によじ登ったりするのもやめましょうね。

撮影マナーが悪いと最悪撮影禁止になってしまうこともあります。

現に羽田空港では撮影スポットが徐々に減っています。

過去には撮影できた場所も、フェンスが作られてしまったり、二重のフェンスになってしまったり。

現在撮影できるスポットも撮影マナーが悪いとこういった対策を取られてしまいますので、撮影場所を守るためにも撮影マナーには気をつけていきたいですね。

おわりに

夜の飛行機の撮影方法。これは羽田で政府専用機のシグナスをバルブ撮影で撮った写真

この写真ももう見納め

P4駐車場アネックスは色々な構図が撮影できるので、撮ってても飽きませんね。

新しい政府専用機の整備はJALからANAに変わるので、JAL格納庫前の214番スポットに駐機することも無くなり、政府専用機と工場夜景との絡みをバルブ撮影することもできなくなってしまいました

政府専用機が羽田で整備に来る機会があったら狙ってみてください。

みなさんは引退前にいい写真が撮れましたでしょうか?

◆こちらの記事で羽田の撮影スポットについて紹介しています⬇︎

羽田空港撮影スポットまとめ!ポイント別完全ガイド