羽田空港撮影スポットガイド!京浜島つばさ公園を徹底解説

こんにちは、ヒコ太郎です。

前回の記事では城南島海浜公園を紹介しましたが、今回はそのすぐ近くにある京浜島つばさ公園について紹介します。

すぐ近くにあるといっても撮れる写真は全く違います。それでは京浜島つばさ公園ではどんな写真が撮れるのか一緒にみていきましょう。

京浜島つばさ公園ってどんな場所?

京浜島つばさ公園について紹介

羽田空港B滑走路の北側、目と鼻の先に京浜島つばさ公園はあります。

公園はB滑走路始端付近に滑走路と並行するように設置されています。そのためB滑走路に着陸間際の機体を真横から撮影する事ができます。

さらには北風運用時、C滑走路から離陸する大型機の上がりを撮影する事ができるのも、京浜島つばさ公園の特徴です。

京浜島つばさ公園は、公園といっても飛行機を撮影するためだけに作られたような場所で、公園内には3カ所の展望台があります。

展望台から見える景色。B滑走路の始端にあるのがわかりますね。

滑走路までの間に遮るものがないので撮影しやすそうです。

自販機とトイレはありますが、遊具や売店などは一切ありません。城南島海浜公園と比べるとちょっと寂しいですね。

公園の東側にはバーベキュー場があるので、休日はバーベキューをしている人達で賑わいます。

バーベキューをするか、飛行機を撮るためにあるような場所ですね。

京浜島つばさ公園から滑走路方面を見た様子。奥に管制塔が見えます。

撮影に向いている時間は?

午前逆光で午後から順光になるので、午後の撮影に向いてます。

京浜島つばさ公園までの行き方

車、バス、頑張れば徒歩でも行く事ができます。

車で行く場合

場所

〒143-0003 東京都大田区京浜島2丁目5

駐車場について

駐車場は2か所あります。

駐車場利用時間は、平日10:00~18:00休日8:00~18:00で時間外の出入庫はできません。

料金が無料なのは嬉しいですが、収容台数が非常に少ないため注意が必要です。

A、Bどちらの駐車場も収容台数は非常に少ないです。

そのため周囲では路上駐車をしている車も多いんですが、巡回しているパトカーを見かけたことがあるので安心はできません。

バスで行く場合

アクセス

京急線 平和島駅より京急バス森24系統または36系統(京浜島循環)乗車、京浜島海上公園下車して目の前

平和島駅からバス停までの行き方を解説

平和島駅からバス停までは少し歩くので、改札からバス停までの道のりを説明します。

平和島駅の改札を出たら左へ曲がりましょう。

左へ曲がったら道路が見えるので、目の前の横断歩道を渡ります。

横断歩道を渡ったら高架の下を通ります。その先の横断歩道をさらに渡り、右へ進みます。

そのまま歩いていくと環七通りに出ます。環七通りは渡らずに、左へ曲がるとバス停があります。

デイリーヤマザキのすぐ先にあるのがバス停です。

このバス停です。ここで京浜島循環を待ちましょう。城南島循環と間違えやすいので注意です。

バスにのったら京浜島海上公園で降ります。お疲れさまでした。

帰りのバスの時刻表をのせますので、帰りの時間の確認に使ってください。

徒歩で行く場合

ちょっと遠いですが、頑張れば東京モノレール昭和島駅から徒歩で行けなくもないです。徒歩30~40分くらいです。

日頃から飛行機撮影をしている人にとってはなんてことない距離ですよね。

徒歩で行く場合は東京モノレールの昭和島駅から。バスで行く場合は京急の平和島駅からです。とても紛らわしいので注意してくださいね。

どんな写真が撮れる?

京浜島つばさ公園で撮れる写真
  • B滑走路着陸機の真横カット
  • B滑走路着陸機をタワーと絡めて
  • 特別機の駐機
  • 北風運用時、大型機のC滑走路からの上がり

B滑走路着陸機の真横カット

京浜島つばさ公園最大の特徴は、着陸機の真横カットを撮影できる点です。

羽田空港において、着陸機を真横から撮影できるポイントってあまりないんですよね。

羽田空港で着陸機のスカイショットを真横から撮れる場所は、ここ京浜島つばさ公園と浮島町公園ぐらいではないでしょうか。

特別塗装機やレアな機体などのスポッティングカットは、やっぱり撮っておきたい写真ですよね。

転がりのスポッティングカットもいいんですが、やはり空を飛んでいるスポッティングカットには撮りたいショットです。

京浜島つばさ公園は、そんな空中でのスポッティングカットを撮影できる貴重なポイントです。

B滑走路着陸機をタワーと絡めて

京浜島つばさ公園は、着陸機を管制塔と絡めて撮影することができるのもポイントです。

羽田空港の特徴のある管制塔と絡めて撮影することができると、羽田空港らしさが出ていいですよね。

管制塔との絡みを撮る場合は、公園の中央付近から撮影するよりも、なるべく東の方へ移動してから撮影するといい感じに撮れますよ。

特別機の駐機

京浜島つばさ公園はごく稀に海外の政府専用機の駐機を撮影できることがあります。

羽田空港にしばらくの間駐機するときに、京浜島つばさ公園の目の前のスポットに駐機することがあるので、その時は撮影のチャンスです。飛来情報があった場合にはチェックしてみましょう。

写真はアラブ首長国連邦の787で、京浜島つばさ公園からバルブ撮影で撮ることができました。

北風運用時、C滑走路大型機の上がり

京浜島つばさ公園は、北風運用時にC滑走路から離陸する大型機を撮影する事ができるのも、特徴のひとつです。

小さな飛行機では旋回が早く、あまりいい写真は撮れないんですが、大型機であればうまくいけばこのように真横カットを撮影する事もできるんです。

ただしB滑走路への着陸機と比べると距離があるので、650ミリ程度の焦点距離が必要となります。

その他に撮れる写真

他にも、このようにD滑走路にアプローチする機体と絡めて撮影することもできます。

公園の東側からだとタッチダウンの直前なんかも撮影しやすいです。

午後になり日が傾いてくるといい感じに光が当たりますね。

雲と絡めて撮影してもおもしろいかもしれません。

撮影に必要なポイント

撮れるタイミングは?

B滑走路への着陸機を撮影するなら南風運用、大型機34Rの上がりを狙うなら北風運用時です。

午前は逆光なので、撮影にベストな時間帯は午後からです。

参考周波数

  • 118.575 B滑走路(04/22)タワー
  • 119.1 南到着アプローチ
  • 121.625(整備地区側)グランド

必要レンズ

B滑走路なら400ミリ、34R上がりなら650ミリ程度。

撮影時の注意点

B滑走路の撮影では、南風運用でないと撮影することができませんので注意しましょう。

34Rの上がりを撮影する場合は北風運用ですが、ほとんどの時間は暇なので、撮影機の時間に合わせて向かうといいと思います。

滑走路の使用状況の確認はフライトレーダー24を使うと便利です。

『飛行機撮影の必須アプリ!フライトレーダー24の使い方!』

まだ持っていない方はフライトレーダー24のアプリを是非入れておくことをおすすめします。

おわりに

城南島海浜公園と比べると少しマイナーな京浜島つばさ公園。そのためいつ行ってもガラガラなことが多いです。

しかし真横カットやタワーとの絡みを撮れたりと、なかなか素敵な撮影スポットですよね。

ぜひ一度、京浜つばさ公園で撮影してみてください!

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