羽田空港撮影スポットガイド!国際線ターミナル展望デッキを徹底解説

こんにちは、カメラと飛行機をこよなく愛するヒコ太郎です。

引き続き、羽田空港の撮影スポットを紹介していきたいと思います。今回紹介するのは、羽田空港国際線ターミナル展望デッキです。

国際線ターミナルから撮れる写真はどんなものがあるのか、早速見ていきましょう。

羽田空港国際線ターミナル展望デッキってどんな場所?

羽田空港国際線ターミナル展望デッキの紹介

羽田空港国際線ターミナルの展望デッキは国際線ターミナルの5階にあり、A滑走路の西側に位置しており、展望デッキの中で唯一24時間開いています

そのため夜遅い時間や早朝など、他の展望デッキが開いていない時間はこちらで撮影することも多いです。

国際線ターミナルにあるため、普段見ることのできない海外のエアラインの転がりなども、他のデッキと比べて多く見られるのも特徴です。

デッキは南北に長く、ワンフロアでつながっています。デッキに屋根のあるスペースはありますが、雨に濡れずに撮影できる場所はありませんので、雨の日の撮影では注意が必要です。

デッキ北側の風景です。窓側には屋根がありますが、フェンス側に屋根のある場所はありません。

デッキ南側を見た景色です。左手の奥に見えるのはJALとANAの格納庫です。

また展望デッキ内には椅子やテーブルは一応ありますが、売店やカフェはないので、飛行機を見ながらゆっくりとくつろぐのにはあまり向いていないかもしれません。

長時間の撮影で気になるトイレの方はデッキのすぐ近くにあるので大丈夫です。

撮影に向いている時間帯

午前中は逆光、午後から順光となるので、午後の撮影に向いています

展望デッキまでのアクセス

展望デッキは羽田空港国際線ターミナルの中央5階にあります。

展望デッキまでのアクセスは、鉄道やバスを降りたらまず出発ロビーに向かいましょう。

出発ロビー中央、Eカウンターの左にあるエスカレーターを上がって行くのが最短です。

Eカウンター横エスカレーターを上がったら、真っ直ぐ進みましょう。正面にあるエスカレーターを上がったら展望デッキです。

入れる時間は?

24時間営業の国際線ターミナルだけあって、展望デッキも24時間オープンしています。羽田空港の展望デッキで24時間開いているのはここだけです。

ターミナル間の移動方法のおすすめは?

シャトルバスが圧倒的に便利です。無料で利用することができ、役10分間隔で運行されています。各ターミナルへアクセスすることができるのでぜひ利用しましょう。

シャトルバス乗り場は国際線ターミナルの1階にあります。

一階に降りたらこの看板を目印にターミナルの外へ出ましょう。

外に出たら0番バス乗り場へ向かってください。0番バス乗り場が各ターミナルを結ぶシャトルバスの乗り場となります。

どんな飛行機写真が撮れる?

国際線ターミナル展望デッキで撮れる飛行機写真
  • 海外のエアライン転がり
  • 北風運用時、A滑走路の着陸機
  • 南風運用時、A滑走路の離陸機
  • 管制塔と絡めた写真
  • 他のデッキが開いていない時間帯での撮影
  • 政府専用機(シグナス)の所在確認
まず、国際線ターミナルだけあって、海外エアラインの転がりや駐機を多く撮影する事ができます。

特に午前や、夕方以降から深夜にかけてはトラフィックが多いので、色々なエアラインの機体を撮影できます。

A滑走路の横にあるため、北風運用の際はA滑走路への着陸を撮影する事ができます。A滑走路のため、南方面からの飛来機が多くなります。

南風運用時はA滑走路からの離陸機を撮影する事ができます。こちらも南方面へ行く機体が多めです。

下の写真は南風時、ANAの離陸を撮った写真。撮れる絵はやや後ろがちになります。

国際線ターミナル展望デッキからA滑走路を見渡してみると、滑走路の奥に国内線ターミナルと管制塔が見えますね。飛行機と管制塔を絡めて撮影する事ができ、羽田空港らしい写真になります。

24時間オープンしているデッキはここだけなので、深夜や早朝など他のデッキが開いていない時間は、こちらのデッキで撮影する事ができます。

深夜は流し撮りやバルブで撮影、早朝も夏場は朝5時くらいには結構明るいので、普通に撮影できます。ただし逆光になってしまいますので、上手に光を使って撮影してみて下さい。

夜の飛行機の撮影方法。これは飛行機をバルブ撮影で撮った写真

また撮影ではないんですが、こちらの展望デッキから、政府専用機が羽田にいるかどうかの確認をできる事があります。

政府専用機は通常千歳基地にいますが、羽田に来ているかどうか怪しい時ってありますよね?

政府専用機は現在JALが整備を行ってますが、国際線ターミナル展望デッキからJALの格納庫を見渡す事ができるので、格納庫の扉が開いていれば、政府専用機がいるかどうかがわかるんです。

400ミリ以上の望遠レンズでJALの格納庫を撮影して見てみましょう。

もし扉が閉まっていても、よ~く見てみると確認できることもあります。

シグナスがいました。尾翼しか見えていなくても、この日の丸は明らかにシグナスとわかりますね。

撮影に必要なポイント

撮れるタイミング(風向き)は?

北風運用時

A滑走路34L着陸

南風運用時

A滑走路16R離陸

参考周波数

124.35 C滑走路(16L/34R)タワー

118.575 B滑走路(04/22)タワー

119.4 北到着アプローチ

必要レンズ

A滑走路400ミリ程度

飛行機撮影時の注意点

他のデッキと比べ、国際線ターミナルの展望デッキは滑走路からの距離が若干離れているので、400ミリ程度の望遠レンズが必要です。

出ましたワイヤーフェンス。ここも例に漏れずワイヤーフェンスなので、フェンスの映り込み、晴天の場合は光の反射に気をつけて撮影してください。

曇りだとそんなに映り込まないんですけどね。ただもう少し間隔が広ければいいんですが。

いくら邪魔だからといっても、ワイヤーフェンスをこじ開けるのはマナー違反なのでやめましょうね。

また、国際線の離発着は午前中や夕方以降が多く、昼間は国際線が少ないので、海外エアラインを目的に撮影する場合、注意してください。

おわりに

夜の飛行機の撮影方法。これは飛行機をバルブ撮影で撮った写真

国際線ターミナルは24時間開いているので、朝まで夜通し撮影できます。バルブ撮影の練習にも最適です。またJALやANAに見飽きてしまった方も楽しめるかと思います。

ぜひ国際線ターミナル展望デッキで、色々な航空会社の写真を撮影してみてくださいね。

◆こちらの記事で羽田の撮影スポットについて紹介しています⬇︎

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