ヒースロー空港エッソ・ガソリンスタンド付近で撮影できる飛行機写真

イギリス・ロンドンにあるヒースロー空港。

ヒースロー空港は着陸機を撮れる場所はたくさんあるんですが、離陸機を撮れる場所ってあまりないんですよね。

そこで今回は、ヒースロー空港で離陸機を撮影できる数少ない場所であるガソリンスタンド付近の撮影ポイントを紹介します。

ヒースロー空港近くのガソリンスタンド付近は離陸機が撮影できる

ヒースロー空港近くのガソリンスタンド付近はこんなところ

今回紹介する場所はこちら。

ヒースロー空港の南西にあるエッソのガソリンスタンド付近の撮影ポイントです。

ヒースロー空港は西風での運用が比較的多いんですが、西風運用時に27Lを離陸で使用している時に、離陸機を撮影することができます。

ここは地元の撮影ファンにもよく知られたポイントで、現地の飛行機撮影ファンが何人も撮影しています。

ヒースロー空港は道路を挟んで目と鼻の先。

フェンスがあるので、フェンスの上を抜けてきた飛行機を撮影する形になります。

ガソリンスタンドの場所・アクセス

エッソ・ガソリンスタンドがあるのは、こちらの場所。

ヒースロー空港ターミナル5から徒歩20分ほど。ターミナル5を出たら、空港外周沿いに歩いていけば大丈夫です。

ガソリンスタンド付近から撮影できる飛行機写真

それではエッソ・ガソリンスタンド付近から撮影できる飛行機写真を紹介していきます。

ガソリンスタンド付近で撮れる写真

  • 大型機の離陸
  • タワーとの絡み

ガソリンスタンド付近で撮れる写真としては、このような感じ。

エッソガソリンスタンドは27Lの西側の滑走路端に近い場所にあるため、上がりの重たい大型機、長距離便が撮影対象になります。

A380やボーイング747などを撮影するには最高のポイント。

A380の上がりは、真横を撮影するのにもベストな場所ですね!

飛行距離が1万キロくらいある長距離便だと、あまり腹打ちにならずに撮影することができます。

ここの場所から真横を撮影すると、中途半端なギヤ上げになってしまうことが多いですね。

しかしイギリスらしい変わりやすい天気。1時間くらいでコロコロ天気が変わります。

飛行距離が中距離だとこのように上がりが早いので、腹打ち気味のショットに。

このように747でも上がりが早い機体もあります。

BAの747の場合、ニューヨークなど東海岸行きの機体は上がりが早いですね。

LAなど西海岸行きの機体を狙っていきたいです。

このくらい上がりが遅ければ言うことなしですね。

ゆっくり機種上げするパイロットもいるので、この辺は運次第なところもあります。

流れでみてみましょう。

まず離陸機はフェンスの上に抜けてきて、やや前がちから撮影できます。この時点ではギヤは完全に降りています。

真横ちょっと手前でギヤ上げ操作。真横では中途半端なギヤ位置に。

ケツ追いで完全にギヤ収納。

こんな感じの流れがほとんどですね。

ブリティッシュの復刻塗装は、ヒースローに行ったら撮りたい飛行機。

4機の復刻塗装機が飛んでいます。それぞれカラーリングが違うので、全部撮影したいところ。

ここで撮影できる写真では、タワーとのショットも狙っていきたいです。

タワーは空港ごとに形が違うので、その空港らしさがでるランドマークですよね。

遠く離れた土地で日系エアラインを見ると、嬉しくなります。

フェンスがあるので、うまく絡む構図を見つけてみてください。

フェンスの少ないスキポール空港なら、もっと撮りやすいんですけどね。

前がちでは撮れませんが、エッソ・ガソリンスタンド前から少し東へ移動すると、もう少し低い上がりで撮影が可能。

こちらの方が迫力のある写真を撮影できますね。

この場所は建物の陰からいきなり機体が現れるので、秒間コマ数やピン合わせに強い7D Mark2などがあると撮影の難易度が下がります。

ケツ追いでも低い上がりの絵が撮れます。

少し東に移動しただけですが、エッソ前よりもレベルで撮影できます。

ギヤも上がる前に真横が撮影できるので、真横を撮影するならこちらですね。

現在では見る機会が減った4発機のA340は撮りたい飛行機のひとつ。

ワンワールド塗装の747も日本ではカンタスジャンボVH-OEFの1機しか撮れませんが、ヒースローに来れば撮り放題です。

撮影お役立ち情報

ファイフハイゼル通りから撮影する上で必要な情報をまとめました。

撮影お役立ち情報

  • 西風運用、27Lを離陸で使用時
  • 大型機の離陸
  • タワーとのショット
  • 道路を通る車の被りに注意
  • お昼順光
  • 必要レンズは200ミリ前後

ここの特徴としては、上記のような感じです。

当然ながら西風運用で、27Lを離陸で使用していないと、ここでは撮影ができません。フライトレーダー24などを使って、使用滑走路を事前に確認しておきましょう。

狙える機体は大型機長距離便。上がりが重たいほど、腹打ちにならずに撮影ができます。

ガソリンスタンドが目の前にあるため、飲み物やトイレに困らないのはありがたい場所ですね。

おわりに

ターミナル5からはちょっと歩きますが、離陸機を撮影できる場所は少ないので、ヒースロー空港では意外と撮影機会の多いポイントです。

◆ヒースロー空港にある撮影スポットをまとめた記事はこちら⬇︎

イギリス・ヒースロー空港の飛行機撮影スポットまとめ!滑走路の運用方法も解説

2019年8月9日