ヒースロー空港ハットンクロス駅の歩道橋で撮れる飛行機写真を紹介

ハットンクロス駅はヒースローで飛行機を撮影するなら絶対に外せない場所。

特に今回紹介する歩道橋はハットンクロス駅の目の前にあるため、芝生の広場とともにアクセスしやすいスポット。

この記事では、ハットンクロスにある歩道橋について紹介します。朝や夕方など、光線状態のいい時間帯に撮影できるスポットなので、おススメの場所ですよ。

ハットンクロスの歩道橋は27L着陸機の定番スポッティングポイント

ハットンクロスにある歩道橋を紹介

こちらが今回紹介するハットンクロスの歩道橋。ここの上からは27Lに着陸する飛行機が撮影可能です。

この歩道橋がある場所は、ハットンックロス駅前のロータリー。

バスや地下鉄で行くことができるので、アクセスも容易です。

ハットンクロスの駅から見て、ロータリーの右側に目的の歩道橋があります。駅からは徒歩10秒!

27Lを着陸で使用時に順光の時間帯になると、このように多くのスポッターが歩道橋の上で撮影を始めます。

歩道橋の上に上がると、このような景色が広がっています。

27L着陸機が目の前を通り過ぎていくので、スポッティングにも最適な場所ですね。

歩道橋の場所・アクセス

ハットンクロス駅があるのは地図のこちらの場所。地下鉄やバスを使ってアクセスすることができます。

ここへ行くなら空港北側の外周を通ってターミナル5までを結ぶ無料の循環バス、423系統を利用するのが便利です。

ハットンクロスの歩道橋から撮影できる飛行機写真

それでは、ハットンクロスの歩道橋から撮影できる飛行機写真を紹介していきますね。

歩道橋から撮影できる飛行機写真は、滑走路27Lへの着陸機。27Lへアプローチする飛行機の前から真横、ケツ追い、タッチダウン寸前までを追いかけることができます。

ここで撮れる写真のスタンダードといえば、真横カット。飛行機撮影のど定番写真ですね。

このように、歩道橋の上はスポッティングするのにもいいポイント。

27Lの着陸機は、まず左にある建物の上から姿を現します。

エンジン音を聞けば姿を姿を現わすタイミングは大体わかりますが、不安ならフライトレーダー24も活用してください。

建物の影から姿を現した機体は、そのまま目の前をアプローチしていきます。

そして真横のポジションへ。

高度がやや高いため、やや見上げる形になってしまいますが、そこまで気にならない範囲かなと思います。

何しろ27Lアプローチ機を、この時間帯に順光で撮影できるポイントはここしかありませんからね。

真横を撮影する時に気をつけたいのは、街灯の写り込み。

飛行機によってアプローチが若干違うため、どうしても写り込んでしまうこともあります。

歩道橋の上で立ち位置を調整すれば避けられることもあるので、その辺は臨機応変に。

まぁ飛行機に被らなければ、私は気にしないですけけどね。

ヒースロー空港は、珍しい機体もたくさんやってきます。真横を撮りやすいポイントなので、珍しい機体は積極的に撮影したいですね。

現在だとBAの復刻塗装は狙っていきたい写真のひとつ。

A319の復刻塗装機は短距離線に投入されるため、撮影のチャンスは比較的多いです。

BOAC塗装機は主にアメリカ線に投入されるため、A319と比べると撮影のチャンスは少なめ。

4発機は747だけではありません。今や珍しくなった4発機ですが、同じ4発機のA340も撮りたい飛行機ですね。

日本にA340を就航させているエアラインは限られているので見る機会が少ないんですが、ヒースローでは様々なエアラインのA340を見ることができます。

747と比べてすらっとした姿は、とてもクールですよね。

歩道橋の上から、縦構図で撮ってみてもおもしろいんですよね。

横構図の写真からは伝わりにくい飛行機の高さとか、場所の立体感が伝わってきます。

真横を撮影したらシャッターを止めてしまうのはもったいないです。

歩道橋の上は、早朝と夕方が順光。

特に夕方は機体に斜めからいい感じに光が当たるため、晴れているならケツ追いの写真も狙っていきたいです。

ケツ追い写真ってあまり撮る人いないんですが、角度によってはかっこよく見えますよね。

ここからケツ追いを狙う場合、照明や建物、木などが邪魔になるので、タイミングを合わせて撮影しましょう。

切り取って撮影すると、機体のディテールまでよくわかりますよね。

ケツ追いを撮影するなら歩道橋の端から撮影するのがポイント。

夕方の空の色が刻々と変わる時間帯は、飛行機がかっこよく映るマジックアワー。

明るさも刻一刻と変わるので、露出の設定を確認しながら撮影しましょう。

こんなにいい色が出るのに、ここで後ろから機体を撮影してる人って全然いないんですよね。

タッチダウンの瞬間は建物の影と木の隙間から機体が現れる一瞬を狙う形になりますが、ちゃんとタイミングを合わせれば全然撮れます。

焦点距離とタイミングが重要なので、7D Mark2にCanon100-400で撮影すれば間違いないです。

撮影お役立ち情報

ハットンクロスの歩道橋から撮影する上で必要な情報をまとめました。

撮影お役立ち情報

  • 西風運用、27Lを着陸で使用時
  • 早朝、夕方順光
  • 必要レンズは100ミリ〜
  • 近くにトイレ・お店あり

ヒースロー空港は東西に向いて滑走路が設置されているため、光の当たり方がちょっと複雑。歩道橋の上は朝7:30までと、夕方16時くらいから順光になるんですよね。滑走路の運用時間が切り替わるタイミングとも重なりやすいため、そのあたりの注意は必要です。

撮影ポイント自体は、真横の撮影においては遮るものも特にないので、初心者にも撮りやすい場所ですね。

ハットンクロス駅にはトイレや売店もあるので、撮影環境はとてもいいポイントです。

おわりに

ハットンクロス歩道橋はハットンクロス駅目の前にあるため、アクセスしやすいのが最大の利点。

ヒースローでは超有名な芝生の広場とも近いです。

芝生の広場とは飛行機の撮影方向が逆なので、光線状態に合わせて選べるのがいいですね。

◆ヒースロー空港にある撮影スポットをまとめた記事はこちら⬇︎

イギリス・ヒースロー空港の飛行機撮影スポットまとめ!滑走路の運用方法も解説

2019年8月9日