シスルホテルのランウェイビューレストランはヒースロー空港ビュースポット

イギリス・ヒースロー国際空港には飛行機が撮影できるスポットは多くありますが、ヒースロー空港内を見渡すことができるスポットというのは、あまり多くはありません。

まぁラウンジなど制限エリアからであれば空港内が見える場所はたくさんありますけど、制限エリア内から本格的に撮影をするのはおすすめできないので割愛します。

そこで今回は、空港敷地外からヒースロー空港内が見渡せるビュースポット、シスルホテルのランウェイビューレストランを紹介します。

シスルホテルのテラスはヒースロー空港のビュースポット

シスルホテルのランウェイビューレストランってどんな場所?

ランウェイビューレストランがあるのは、ヒースロー空港の北西、ランウェイ09Lエンド付近にあるシスルホテル(Thistle London Heathrow Terminal5)内。

シスルホテルに併設されているレストランです。

ランウェイビューレストランはその名前の通り、ランウェイ09Lエンド付近に位置し、空港内が見えるビュースポット。

ここのテラス席から09Lに着陸する飛行機や、27Rから離陸する大型機を撮影することができます。

ランウェイビューレストランは、シスルホテルのロビーを入り、正面の階段を2階に上がった先にあります。

ランウェイビューレストランの入り口。

レストラン内は屋内とテラス席に別れており、テラス席がおすすめ。レストランといっても食事をせずにドリンクのみでもOKです。

ドリンクだけしか頼まないなら、席に座らずにそのままレストラン奥にあるバーカウンターでドリンクをオーダーしてください。

料金を支払ったらドリンクを持って、テラス席に直行しましょう。

あとはビールでも飲みながら、心ゆくまで撮影してください。

ちなみにランウェイビューレストランは、ホテル内のレストランといっても比較的リーズナブル。

物価の高いロンドンでは、むしろ安い方だと思います。味も悪くないので、撮影後はここで食事するのも全然ありです。

シスルホテルの場所・アクセス

シスルホテルがあるのは地図のこちらの場所。

ヒースロー空港T5とハットンクロスを結ぶ無料バス423系統に乗り、Heathrow Park Thistle Hotel バス停目の前です。

ランウェイビューレストランから撮影できる飛行機写真

それではランウェイビューレストランから撮影できる飛行機写真を紹介していきます。

ここで撮影できる飛行機写真

  • 27R大型機離陸
  • 09L着陸
  • 第5ターミナル転がり

撮影できる写真としては、こんな感じですね。

まずは27Rの上がりから。

ランウェイビューレストランは滑走路09Lエンド付近にあるので、27Rの上がりで撮れるのは基本的にB747やA380などの大型機。

周辺の木などが邪魔になるため、リフトオフからずっと撮れる訳ではないんですが、うまく間を抜けばこのような感じで撮影ができます。

このタイミングでの撮影が1番難しいですね。

機体が木の上に抜けてくると、グッと撮影しやすくなります。

機首上げのタイミング次第では、タワーを入れての撮影もできなくはありません。

ヒースロー空港は色んなA380が飛んでるので、27R上がりの運用時もなかなか楽しめます。

アメリカ西海岸などの長距離便であれば、747の上がりもいい感じに撮れます。

空港が目の前というロケーションのため、飛行機との距離が近い!

敢えて機体全体を入れずに、切り取って撮影してみても、おもしろいかもしれません。

09Lの着陸時も撮影ができます。

こちら側は障害物が少ないので、アプローチしてくるのがよくわかりますね。

夕方は機体の後方から光が当たります。

夕方と言っても、これでも20時くらいですからね。イギリスは日が長いので、朝早くから夜遅くまで撮影できます。

寝る時間が非常に少なくなるのが、贅沢な悩み。

アプローチなので、どの機体も同じように降りてきます。

離陸と違って機体の大きさ関係なく撮影できるのがいいところ。

2階からの撮影となるので、水平に近い目線の高さで撮れるのもいいですね。

第5ターミナルのターミナルビルを背景にいれて、撮影ができます。

機体がターミナルを過ぎて目の前まで来ると、スポッティングカットも撮影が可能。

ただし機体の大きさや、アプローチの高度によっては、このように木や照明に機体が被ってしまうこともあるので、注意してください。

せっかく空港内が見渡せるなら、空港内の転がりも撮影したいですね。

ここでは第5ターミナル付近の転がりなんかも撮るが出来ます。

アプローチしてくるBA、駐機しているBA、タキシングするBAジャンボと、BA祭り状態。

下にあるフェンスがちょっと邪魔ですが、高さがあるのでうまくかわせます。

ユニオンジャックの描かれたBAの尾翼は最高にクールですよね。

その後ろには同じくイギリスのエアラインである、バージンアトランティックの尾翼も見えます。

レストランがオープンしている間、夜間もテラス席は開放されています。

駐機している機体は串刺しになってしまいますが、バルブ撮影もチャレンジ可能ですよ。

撮影お役立ち情報

ランウェイビューレストランから撮影する上で必要な情報をまとめました。

撮影お役立ち情報

  • 27R大型機離陸
  • 09L着陸
  • 第5ターミナル転がり
  • 着陸間際の真横カット
  • レストランなので、オーダーが必要(ドリンク1杯でOK)
  • 営業時間6時~22時(土・日は22時半まで)
  • 早朝・夕方順光(朝8時までと、夕方16時以降)
  • 必要レンズは100ミリ〜

レストランなのでオーダーは必要ですが、早朝から夜まで営業しているので撮影時間には困りません。

おわりに

ランウェイビューレストランは、ヒースローの中でもなかなか楽しい撮影スポットだと思います。

ここで撮影している人も多いので、安心して撮影できますよ。

シスルロンドンヒースローターミナル5のホテル自体、どこへ行くにもアクセスしやすい場所にあり、ヒースローで飛行機を撮影するなら、撮影の拠点として使えるおすすめのホテルです。

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◆ヒースロー空港にある撮影スポットをまとめた記事はこちら⬇︎

イギリス・ヒースロー空港の飛行機撮影スポットまとめ!滑走路の運用方法も解説

2019年8月9日