羽田空港【ファーストキャビン羽田】宿泊レポ。ラウンジエリアで仕事もできる

羽田空港には早朝便もありますが、始発に乗っても間に合わないことがあるのが悩みの種。

逆に到着が遅い便だと、終電で帰れないってことも。

そこでおすすめしたいのが、羽田空港第1ターミナル内にある『ファーストキャビン羽田』。

カプセルホテルのイメージを変える居心地の良さに加えて、空港内にあるので早朝便利用が本当に楽チンでした。

ということで今回は、ファーストキャビン羽田について紹介します。

高級感のある快適なキャビン

ファーストキャビン羽田があるのは、羽田空港第1ターミナル(JAL側)内の一般エリア

第1ターミナル1階の到着フロアの中央付近にあります。

ちょうど郵便局を挟んで、パワーラウンジセントラルの隣の場所。

羽田空港第1ターミナル一般エリア【パワーラウンジ セントラル】レビュー

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2020年1月8日

ファーストキャビン羽田から1タミの保安検査場へは、徒歩3分で行ける非常に便利な立地。

ファーストキャビン羽田のレセプションは、高級ホテルのような雰囲気。

チェックイン時、ルームキーとセキュリティボックス用のキーを受け取ります。

キャビンのあるフロアは、男性と女性で分かれています。

キャビンフロアへは、受け取ったキーを入り口でタッチしないと入れないようになっているので、セキュリティーも安心です。

男性側のキャビンフロアのマップ。

ファーストキャビン羽田では、男性は101キャビン、女性は63キャビンあります。

落ち着いて高級感のあるキャビンフロア。

カプセルホテルっていうと、2段ベッドのようにカプセルが並ぶ上下2段タイプが基本ですが、ファーストキャビン羽田はすべて1段。

カプセルによく泊まる人だと分かると思いますが、2段だと上下の人の気配が結構気になるんですよね。ハシゴの登り降りとか。

しかしファーストキャビン羽田は1段のカプセルのため、上下に人がいないので気になりません。

小さな違いかもしれませんが、これは心理的にかなり違います。

キャビンタイプ
  • ファーストクラスキャビン
  • ビジネスクラスキャビン

ファーストキャビン羽田には、2つのタイプのキャビンがあります。

ファーストクラスキャビン

こちらはファーストクラスキャビン。

ベッドサイドは120cm幅と、ビジネスクラスキャビンよりも20cm大きいベッドでかなり快適。

さらにビジネスクラスキャビンと比べて、サイドテーブルのあるスペース分広くなっています。

ベッドの横にスペースがあるため、荷物置き場や荷物の整理スペースとして非常に便利。

ベッド横にスペースがあるだけで、体感的にはカプセルよりも部屋みたいな感じになります。

小さなスペースですが、これだけでかなり快適に。

ハンガーやTV、アメニティーなど、スペースとベッドサイズ以外はビジネスクラスキャビンと全く同じ。

ビジネスクラスキャビン

こちらはビジネスクラスキャビン。

ベッドサイドにスペースがなく、一般的なカプセルタイプのキャビンです。

ベッド横にはサイドカウンターがあり、小物類が置けるようになっています。

100cm幅のベッドですが、足元が広いので窮屈さはそこまで感じません。

足元側の上にはテレビとハンガー。

サイドカウンターには、セーフティボックス。

財布などの小物類しか入らないサイズです。

枕元にはコンセント2つ。

フリーWi-Fi完備です。

アメニティーは、

  • キャビンウェア
  • 使い捨てスリッパ
  • バスタオル
  • フェイスタオル
  • 歯ブラシ
  • 耳栓

綺麗なシャワーブースとお風呂でリラックス

ファーストキャビン羽田には、シャワーブースとお風呂もあります。

お風呂へ続く、かなり広めの洗面ルーム。

シャワーブースは3つ。

ファーストキャビン羽田にはお風呂もありますが、サクっと汗を流せるシャワーブースも結構人気。

清潔感あるシャワーなので、使い心地よかったです。

シャワーは3つしかないので、夜間は混雑気味。

シャンプー、リンス、ボディウォッシュ。

お手洗いも広めで綺麗。

個室が多いのが嬉しいですね。

ラウンジで仕事も。充実の共用設備

ファーストキャビン羽田には、レセプション横にフリーWi-Fi完備のラウンジがあり、

スマホをいじったり、ビールを飲んだり、仕事をしたり、自由に使うことができます。

キャビン内は狭く音も出せないため、自由に使えるラウンジは便利。

カウンター席、テーブル席、ソファー席があります。

仕事をするならカウンター席がおすすめ。

有料で使えるパソコンもあります。

食事や仕事などに、使い勝手のいいテーブル席。

カウンター席とテーブル席には電源もあるので、充電も可能。

ソファー席には電源はありません。

自販機もたくさんあって、なかなか便利。

アイスの自販機まで。

缶ビールや酎ハイなどのお酒類。

風呂上りに飲みたくなりますね。

なんでも揃うファミマの自販機。

新聞もありました。

キャビンフロア内にはマッサージ機もあり、自由に使えます。

空港内なのに安く泊まれる

ファーストキャビン羽田の宿泊料金は、キャビンタイプによって異なりますが、

ファーストキャビン羽田の宿泊料金
  • ファーストクラスキャビン 6,500円
  • ビジネスクラスキャビン 5,500円
で泊まれます。

カプセルホテルと考えるとちょっと高く見えますが、空港のターミナル内に泊まれて5千円ちょっと。

空港直結のホテルだと、1万円以上かかるのが普通。

第1ターミナル出発便ならチェックアウトして3分で保安検査場という立地を考えると安く感じました。

シャワー目的のショートステイもOK。1,600円でアメニティ付き

ファーストキャビン羽田は、ショートステイの利用も可能。

ビジネスクラスキャビンなら1時間あたり800円、ファーストクラスキャビンなら1,000円。

ショートステイは2時間から使えるので、ビジネスクラスキャビンなら、2時間1,600円が最安です。

2時間1,600円でキャビンも利用できますし、アメニティーも無料でついてきて、さらにシャワーも無料で利用できます。

通常シャワーを利用する場合、アメニティーが有料の場所も多いと思いますが、ファーストキャビンならアメニティも無料

空港内という便利な場所にありながら、アメニティー付きで1,600円でシャワーが利用できて、さらにキャビンで仮眠もできるなんて、結構すごい。

ファーストキャビン羽田は、シャワー目的での利用にももってこいでした。

ただしショートステイが使えるのは2時間から

時間帯も10時〜19時までの間と制限があるので、利用時間には注意しましょう。

ショートステイ料金(10:00〜19:00)
  • ビジネスクラスキャビン 2時間1,600円
  • ファーストクラスキャビン 2時間2,000円

ファーストキャビンの注意点

ファーストキャビン羽田の注意点として、キャビン内では通話や会話、テレビの音、アラームの目覚ましなど、音が出せません。

目覚ましが使えないと寝坊が怖いところですが、

その代わりにモーニングコールとして、スタッフの方がカーテン越しに直接起こしてくれるので、寝坊の心配はありません。

あとはカプセルホテルによく泊まるとわかるんですが、他人のイビキが結構気になりますよね。

これもフロントで無料の耳栓がもらえるので、大丈夫。耳栓してても朝はスタッフが起こしてくれますしね。

ビジネスクラスキャビンではスーツケースなど荷物の置き場に苦労しますが、キャビンの前に置けますし、心配であればフロントに預けることもできるので安心です。

ただ荷物整理や着替えはやりにくいので、完全にカプセルタイプのビジネスクラスキャビンより、部屋のように使えるファーストクラスキャビンの方が満足度は高めでした。

ファーストキャビン羽田まとめ

ファーストキャビン羽田のメリット
  • 保安検査場まで徒歩3分という好立地
  • 空港内なのに安い
  • ショートなら最安1,600円でシャワーも使える
  • 寝坊の心配がない
  • Wi-Fi完備のラウンジで寛げる

空港から離れた場所だともう少し安いところもありますが、早朝からスーツケースを持って空港まで移動するっていうのは、地味に苦痛なんですよね。

ファーストキャビンはターミナル内にあるので、大きな荷物を持っての移動が無し。

起きて3分で保安検査場ですからね。

多少高くても空港内に泊まれるというのは、値段以上の利便性を感じました。

早朝便だと寝坊が怖くて熟睡できないことも多いんですが、

ファーストキャビンなら朝直接スタッフが起こしてくれるので寝坊の心配がないのは心理的に大きなメリット。

おかげでぐっすり眠ることができました。

人気があるので、予定が決まってるなら早めに予約しておくと安心です。

ヒコ太郎

朝から大きな荷物を持って移動しなくていいのは、プライスレス!

宿泊のみと思われがちなファーストキャビンですが、ショートステイのシャワー利用が地味に便利。

第1ターミナルの場合、JALの上級会員ならサクララウンジや、

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さらに上のダイヤモンド・プレミアラウンジでシャワーが無料で使えますが、

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2020年1月27日

ラウンジ利用の場合は、上級会員でないと駄目ですし、JAL便搭乗で出発時のみという点には注意。

第2ターミナルでシャワーを浴びるなら、パワーラウンジセントラルがおすすめです。

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