ガトウィック空港08R側パープルパーキング前で撮れる飛行機写真

イギリス・ロンドンにあるガトウィック空港で撮りたい写真のひとつと言えば、バージンアトランティックのボーイング747-400ではないでしょうか?

ガトウィック空港にある滑走路は26L-08Rの1本。

今回は08Rエンド側で撮れる飛行機写真を紹介します。

中でも08Rエンド近くにあるパープルパーキング前は、西風運用時に26Lから上がるバージンアトランティック航空の747を撮影するのに悪くない場所でした。

ガトウィック空港08Rエンドにあるパープルパーキング近くは26L離陸と08R着陸が撮れる

パープルパーキング前は26L上がりのバージン747を撮影するのにはベスト

バージンアトランティック航空は、ボーイング747-400を現在もバリバリ運行している数少ないエアラインのひとつ。

退役する前に撮影したい人も多いんではないでしょうか。

今回紹介するパープルパーキング前は、ランウェイ08Rのエンド近くにあるため、26Lから離陸するバージンアトランティックの747ジャンボを撮影するのにベターな場所です。というのは、周囲を木で覆われてしまっているため、26L上がりを撮れるのは実質ここしかないんですよね。

パープルパーキング付近は、26Lから上がる大型機のほか、08Rのエンドということで少し移動すれば08R着陸機も狙える場所ではあるんですが、どうしても撮りたい飛行機がある場合以外は、アクセスの悪さという点から、あまりおすすめできない場所です。

難点はアクセス!パープルパーキング前の行き方

パープルパーキングがあるのは地図のこのあたり。

ガトウィック空港08Rエンドのすぐ脇に位置しています。

ここの難点は、アクセスの悪さです。

08Rエンドは、見ていただくとわかるように、付近には何もありません。

ここへのアクセス方法としては、タクシーで行くか、路線バスを使って行く方法があります。

バスで行く場合

バスを使う場合、近くのバス停から30分ほど歩いていくことになりますが、道中はこのような道になっています。

特に夏場は深い草が生い茂っているので、非常に歩きにくいです。

しかもこの目の前の道路は車がスピードを出して通るため、歩くのはちょっと危険を感じる道なので、おすすめはしません。

それでもバスで行く場合、ガトウィック・サウスターミナルバス停から4・5・100番などのバスに乗り、ロウフィールドヒース・ランドアバウトバス停で下車します。

そこからパープルパーキングまで、道なりに約30分歩きます。

タクシーを使う場合

おすすめはタクシーを使って行く方法です。

料金はかかりますが、所要時間、安全性の面からタクシーの方がおすすめですね。

所要時間は約10分で、料金は20~30ポンドです。

パープルパーキングのシャトルバスは乗れないと思った方がいい

実はパープルパーキングは利用者向けにガトウィック空港からシャトルバスを運行しています。

シャトルバスに乗ればパープルパーキングの目の前まで行けるのでとても楽なんですが、このシャトルバスに乗るためには駐車場利用の証明が必要で、チェックインがバスの車内で行われているようです。そのため、駐車場利用者以外はシャトルバスに乗れないと思った方がよさそうです。

ということで、ここの場所はアクセスが非常に悪いため、どうしても撮りたい飛行機があるときのみ使うのがよさそうですね。

パープルパーキング前から撮影できる飛行機写真

パープルパーキング前は08Rエンドにあるため、26Lの上がりを撮ると、どうしてもこんな感じで腹下気味の写真になってしまいます。

しかし、大西洋を横断するバージンアトランティックの747の上がりを撮影するには悪くないポイントです。

他の機体では腹下気味の場所ですが、バージンの747ジャンボならば、このくらいの上がり方で撮影することができます。

これでも腹下ですが、このくらいならまだ許容の範囲内ではないでしょうか。

ギヤが中途半端な上がり方の絵にはなってしまいます。

腹下にならないように、できるならもう少し右側に寄って撮影したいところですが、パープルパーキング付近の滑走路沿いの道は周囲を木で覆われているため、撮れる場所がここしかありません。

パープルパーキングの前は木がないので、ここからであればこのような感じで撮影することが可能となっています。

木の向こう側から機体が現れるので、撮れるのは一瞬です。

タイミングを逃さないように集中しましょう。

撮影お役立ち情報

パープルパーキング周辺から撮影する上で必要な情報をまとめました。

撮影お役立ち情報

  • 747の26L離陸が撮れる
  • 完全なギヤ上げスカイショットは難しい
  • エンドまで行けば08R着陸機が撮れる
  • 昼順光
  • 必要レンズは150ミリ程度
  • アクセス悪い

ここの特徴としては上記のような感じです。

おわりに

ネックとなるのは、やはりアクセスの悪さ。

ハードル高めの場所なので、無理して撮りに行くような場所ではないですね。

どうしても撮りたい飛行機があるという場合にのみ、利用するのがいいと思います。

◆ガトウィック空港の撮影スポットについてまとめた記事はこちら⬇︎

ロンドン・ガトウィック空港にある飛行機撮影スポットまとめ

2019年6月26日