スキポール空港にある水路の上を飛行機が通るオランダらしいスポット

オランダにあるスキポール空港は、撮影スポットがたくさんあって、飛行機撮影ファンにはとても人気のある空港ですよね。

ただ単純に撮影スポットが多いだけでなく、おもしろい絵が撮れることも人気の理由。

スキポール空港周辺に数ある撮影スポットの中でも、今回は特におもしろい飛行機写真が撮影できる場所を紹介します。

それが『水路ポイント』。

水路ポイントはなんと、水路の上を飛行機が通っていく珍しい場所なんです。

スキポール空港には水路の上を飛行機が通る場所がある

スキポール空港にある水路の上を飛行機が通る場所を紹介

水路ポイントはその名前のとおり、水路の上を飛行機が通るポイント。

数ある撮影スポットの中でも、こんな場所はここにしかありません。

オランダといえば水の都。水路の上を飛行機が渡っていくなんて、オランダっぽくないですか?

水路の上を飛行機が通るシーンが撮れるのは、この橋の上から。

この橋があるのは、ファイフハイゼル通りとホーフド通りがクロスする場所。

橋の上から飛行機と反対側を見ると、こんな景色が広がっています。

水路と並木道が続く、なんともオランダらしい場所ですよね。

水路を飛行機が渡る場所


水路ポイントがあるのは、地図のこちらの場所。

ファイフハイゼル通りとホーフド通りがクロスする橋の上が撮影ポイントです。

一応近くにバス停はありますが、バスはあまり便利とは言えないので、レンタサイクルなどでアクセスするのがおすすめ。

水路ポイントで撮影できる飛行機写真

それでは水路ポイントで撮れる写真を紹介していきましょう。

水路ポイントで撮れる写真

  • 水路の上を飛行機が渡るシーン

ここで撮れる写真は、もちろん飛行機が水路の上を渡っていくシーン。

このように、水路の上にかかった誘導路を飛行機がタキシングしていきます。

水路の上を飛行機がタキシングしていく、なんとも不思議な光景。

鳥とかもめっちゃ近くにいますが、バードストライクとか大丈夫なんでしょうかね?と、無駄に心配してみます。

ここの素晴らしいところは、橋の上にフェンスがないこと。フェンスがないので、飛行機の上から足元までしっかりと写真に収めることができます。

よ〜く見ると実は低い金網フェンスがあるんですが、わかりますか?

このくらいなら、多分ほとんど気にならないですよね。

フェンスが邪魔にならないことで、このような素敵な景色の写真を撮ることができます。

水路と絡めて飛行機を撮影できるなんて、とてもオランダらしいですよね。

土砂降りの雨だったのが非常に残念。雨宿りできる場所もないので、雨に打たれながら撮影しました。日頃の行いが出ちゃいますね。

ここのスポットは水路と絡められる素晴らしい場所なんですが、ひとつ残念な点があります。

それは小型機しか撮れないところ。

中型機以上になると、このように機体の前後が街灯に被ってしまうんですね。

B787クラスでも余裕で被ります。

777-200ももちろん駄目ですね。767とかでもダメでした。

このように中型機以上は街灯に被ってしまうのが残念な点ですね。

シャッターを切るタイミングも大事。

タキシングとはいっても、パイロットによっては結構転がりが速かったりします。まぁポルダーバーンからターミナルまで遠いですからね。気持ちは分かります。

タキシングが速いと、意外と自分が思ったよりも撮れるタイミングって短かいんですよね。

慌てて撮影すると上の写真のように、尾翼や機首が街灯に被ってしまうので、連写を使うか、タイミングをよく狙って撮影しましょう!

秒間コマ数の多い7D Mark2とかで撮れば、まず失敗しない思います。

撮影お役立ち情報

ホーフド通りから撮影する上で必要な情報をまとめました。

撮影お役立ち情報

  • スポッティング写真
  • 水路の上を通る飛行機
  • ポルダーバーン使用時に撮れる
  • 小型機のみ
  • 午後順光
  • 必要レンズは100ミリ〜
  • トイレなし

ここの特徴としては、上記のような感じですね。

小型機しか撮れませんが、水路と絡めたオランダらしい景色が撮影できます。ここもスキポールに来たら、一度は立ち寄りたい場所。

他の撮影スポットと同じように、周囲にはトイレやお店がありません。食料や飲み物は事前に買っておきたいですね。

トイレが近くにないと水分を控えてしまいがちですが、熱中症はしんどいので水分補給はこまめに行ってくださいね。

おわりに

お伝えしたように、ここの場所はB737やA320クラスの機体でないと街灯が被ってしまうので、中型機以上の飛行機を撮影する場合は、ポルダーバーンスポットで撮影するのがいいですね。

ここの誘導路を通る機体は全て滑走路36L-18R(ポルダーバーン)を使用するので、ポルダーバーンスポットで撮影が可能です。

午前中であれば、ホーフド通りの畑で撮るのもおすすめ。水路ポイントから自転車で5分くらいで行くことができます。

ホーフド通りの畑に行く場合は、ここの誘導路の下を抜けて真っ直ぐ進んで行くと、右側に見えてきます。

◆スキポールにある撮影スポットをまとめた記事はこちら⬇︎

アムステルダム・スキポール空港にある飛行機撮影スポットまとめ!

2019年7月17日