スキポール空港ホーフド通りにある畑でスポッティング写真を撮ろう!

アムステルダム・スキポール空港。

飛行機撮影を趣味にする人にとって、スポッティング写真は撮りたい写真のひとつだと思うんですが、今回はスキポール空港でスポッティング写真が撮れる最高のスポット、『ホーフド通りの畑』を紹介したいと思います。

アムステルダムらしいスポッティング写真が撮れる場所ですよ!

スキポール空港ホーフド通り近くの畑はスポッティング写真が撮れる

スキポール空港ホーフド通りにある畑を紹介

スキポール空港の近く、ホーフド通りにある畑は有名なスポッティングスポットです。

ここはスキポールの中でもおすすめの場所。

なぜかというと、滑走路18R-36L(ポルダーバーン)を使用する飛行機のスポッティング写真を必ず撮影することができるから。ポルダーバーンを離着陸する全ての機体がここを通ります。

しかも他の機体や車などに邪魔されないで撮れるので、最高のスポッティングスポットなんですよね。

ホーフド通りにある畑の場所


ホーフド通りの畑があるのは、地図のこちらの場所。

右側に見えてくる農道へ

ファイフハイゼル通りからホーフド通りに入り、誘導路の下をくぐり進んでいくとこのような場所に出るので、この先の右側に見える農道へ降りていきます。

農道の手前にある空き地

農道の手前にこのような空き地があるので、すぐにわかるかと。

ここに自転車を停めて、ここからは歩いて農道を進んでいきます。

こんな感じの農道を奥まで進んでいきます。

農道の1番奥から自分が歩いてきた方向を振り返ると、こんな感じの場所ですね。

ここから撮影することができます。

ホーフド通りの畑から撮影できる飛行機写真

それではホーフド通りの畑で撮れる写真を紹介していきましょう。

ホーフド通り近くの畑で撮れる写真

  • スポッティングカット
  • のどかな景色と飛行機

ホーフド通りの畑から撮れる写真としては、このような感じです。

ここで絶対に撮りたいのは、やはりスポッティング写真。

こんな感じで、飛行機が次から次へと目の前をタキシングしてきます。

ここは飛行機と自分の間に邪魔するものがなく、さらに裏被りなどの心配もない最高のスポッティングスポット。

しかも滑走路18R-36L(ポルダーバーン)へアクセスする誘導路はここしかないため、ポルダーバーンを離着陸する全ての飛行機がここを通ります。

誘導路が1本なんて大胆な作りだと思いませんか?なんで誘導路1本で運用可能なんでしょう?しかもさっきから全ての飛行機が同じ方向へタキシングしてますよね。なんででしょう?

それはポルダーバーンの運用ルールにあります。

滑走路18R-36L(ポルダーバーン)の南側は飛行が禁止されているため、ポルダーバーンは36Lの離陸か18Rの着陸で運用されます。

南側の飛行はできないので、当然18R運用の場合は着陸のみですし、36L運用の場合は離陸のみですよね。

18Rからの離陸や36Lの着陸は南側を飛行することになってしまうので禁止です。

そうすると36Lからの離陸で運用されている場合は着陸機はないので、滑走路へ向かう飛行機しかいません。

反対に18Rへの着陸で運用されている場合は離陸機はいないので、滑走路へ向かう飛行機はいません。

ということで、飛行機同士の行き違いがないので、誘導路が1本という大胆な作りでも運用できちゃうんですね。

今日は右から左へのタキシングなので、18R着陸の運用というのがわかりますね。

ここでは飛んでいる飛行機は撮れないんですが、色々なエアラインがここを通るので撮ってて飽きないと思います。

スポッターにはたまらない理由もわかりますね。

フライビーはヒースローでもよく見るエアライン。こっちは白ビー。

こちらは紫ビー。

ここでスポッティングする場合、面倒ですがちゃんと農道の奥まで行きましょう。

農道の奥まで行かないで手前から撮ると、こんな感じで機体の足元が隠れてしまいます。

スポッティング写真以外にも、ここではこんな感じでのどかな景色の写真が撮れます。

誘導路にはフェンスや柵が一切ありません。

このオープンな感じがスキポール。さすがですよね!

アムステルダムは飛行機好きにとって、天国といってもいいかもしれませんね。

撮影お役立ち情報

ホーフド通りから撮影する上で必要な情報をまとめました。

撮影お役立ち情報

  • スポッティング写真
  • のどかな景色
  • ポルダーバーン使用時に撮れる
  • 午前順光
  • 必要レンズは100ミリ〜
  • トイレなし

ここの特徴としては、上記のような感じです。

この景色を見てもわかるように、アムステルダムの他の多くの撮影スポットと同様、付近にはトイレやお店が一切ありません。

このあたりは死活問題なので、トイレ事情や食料事情には注意してくださいね。

食料や飲み物はホテルなどで事前に用意しておきましょう。

おわりに

並木のある畑の中を、飛行機がゆっくりタキシングしていく。

そんな瞬間を撮れるホーフド通りの畑は、スポッターでなくても楽しいと思うので、ポルダーバーン使用時はぜひ撮影してみてくださいね。

ホーフド通りの畑は午前順光ですが、ここの近くには午後順光で撮影できる水路の上を飛行機が通るポイントもあります。

自転車で5分ほどの距離なので、併せて撮影してみてください。

◆スキポールにある撮影スポットをまとめた記事はこちら⬇︎

アムステルダム・スキポール空港にある飛行機撮影スポットまとめ!

2019年7月17日