【嘉手納基地】砂辺馬場公園で撮れる飛行機写真

嘉手納基地R/W05の着陸機が間近で撮影できる場所、

それがここ「砂辺馬場公園」です。

園内からは美しい海が見えますが、実は沖縄戦の上陸作戦が開始された場所として、第二次世界大戦の米軍上陸モニュメントもあります。

そんな砂辺馬場公園について、ここで撮影できる飛行機写真とともに紹介します。

砂辺馬場公園の基本情報

駐車場 あり
駐車料金 無料
公園施設 トイレ、自動販売機、ベンチ、展望台、遊具、モニュメント
住所 〒904-0111 沖縄県中頭郡北谷町砂辺1番地4

砂辺馬場公園は、米軍嘉手納基地近くにある公園。飛行機撮影だけでなく、砂浜の散策や遊具で遊ぶなど、普通の公園としても楽しめるスポット。日本人よりも外国の方が多い穴場の公園で、休日は多くの外国の方で賑わっています。

公園には無料の駐車場がありますが20台ほどしか止められないため、満車になってしまう事もしばしば。

園内の隅にはひっそりと第二次世界大戦の米軍上陸モニュメントもあり、艦艇約200隻、上陸部隊約6万人の沖縄戦(米軍作戦名アイスバーグ作戦)の火蓋が切られた場所として象徴的な場所でもあります。ここから海辺を眺めていると当時の光景を想像してしまいますね。

アクセス

〒904-0111 沖縄県中頭郡北谷町砂辺1番地4

公園内の紹介

那覇市内から国道58号線を北へ進んでいくと、米軍嘉手納基地が右手に見えてきます。その手前を左手に進んでいくと海の近くに見えてくる公園が今回紹介する「砂辺馬場公園」。

入り口では亀の石像がお出迎え。

園内にはジップラインなどの遊具もあり、子どもたちが遊べます。遊具エリアはこの公園で一番賑わってるゾーン。

公園の奥へ進むと海の近くには見晴らし台があります。

見晴らし台は屋根付きと屋根無しタイプがあります。中にはベンチもあるので、座って休みながら景色を眺められますね。

屋根のない見晴らし台の方が眺望はいいですが、夏場は屋根付きの見晴らし台の方が快適です。

見晴らし台から外を眺めると美しい海。素晴らしいオーシャンビューですね。

海辺には砂浜や遊歩道もあるので、海辺散策もおすすめです。砂浜ではシートを広げたり波打ち際で遊んでいる人も結構いました。

砂浜近くには遊歩道もあるので、靴の中に砂が入るのが嫌な人はここから海を眺めましょう。

遊歩道から見る海が一番綺麗に見えました。

こちらは園内にあるトイレ。

トイレの横にはアイスとジュースの自販機が設置されています。アイスの自販機が嬉しいですね。

第二次世界大戦米軍上陸モニュメント

連合軍の作戦名アイスバーグ作戦、一般市民も巻き込んだ悲惨な沖縄戦は、この砂浜から火蓋が切られました。砂辺馬場公園の片隅にはそれを伝えるモニュメントがひっそりと設置されています。

日本で唯一の地上戦という表現には諸説ありますが、沖縄戦は間違いなく悲惨な地上戦でした。

このモニュメントを見た後ここから海岸を眺めると、海面を埋め尽くす艦艇や上陸部隊を目に浮かべてしまいます。

砂辺馬場公園で撮影できる飛行機写真

砂辺馬場公園は嘉手納基地に離着陸する飛行機を撮影するのにもおすすめの公園です。

R/W05に近い場所にあり、特に05着陸機を撮影するのにベストなスポット。嘉手納基地には滑走路が2本ありますがどちらも撮影可能です。

手前側R/W05R着陸機はお腹の下から見上げる構図になりますが、目の前を通過するため迫力があります。

VQ-1 EP-3E ARIESⅡ(156528)

VQ-1 EP-3E ARIESⅡ(156528)

こちらはVQ-1所属のEP-3E電子偵察機(156528)。写真の機体(ビューロナンバー 156528)は、2021年1月26日に台湾のADIZで中国軍の偵察機と接近したことで話題にもなった機体ですね。

US, Chinese electronic warfare planes buzz each other in Taiwan ADIZ

TENAX AEROSPACE CL-600-2B16 Challenger 604 N9191

TENAX AEROSPACE CL-600-2B16 Challenger 604 N9191

こちらは民間型偵察機でテナックスエアロスペース所属のBombardier Challenger 604(N9191)。テナックスエアロスペースは民間企業ですが、アメリカ政府や軍の仕事も引き受ける航空機運航会社。

写真のチャレンジャー604(N9191)は、米軍の仕事を請け負って海上パトロールを実施しています。

C-2A(VRC-30 DET-5 162165)

C-2A(VRC-30 DET-5 162165)

こちらは第30艦隊後方支援飛行隊・第5分遣隊のC-2Aグレイハウンド艦上輸送機(VRC-30 DET-5 162165)で、空母ロナルド・レーガン(CVN-76)と陸上基地の間の輸送任務を行なっています。

C-2A グレイハウンド(VRC-30 DET-3 162141)

C-2A グレイハウンド(VRC-30 DET-3 162141)

5分後にやってきた同じくC-2Aグレイハウンド艦上輸送機(VRC-30 DET-3 162141)で、こちらは空母セオドア・ルーズベルト(CVN-71)所属。

R/W05R着陸機はマンションの横を通過していくため、着陸直前の様子までは見えません。

奥側の滑走路R/W05L着陸機は05Rと比べると距離がありますが、お腹の下があまり映らない綺麗な真横カットを撮影することができます。

また05L着陸機は進入灯と絡めて撮影することもできます。

R/W23運用時は、離陸機を午前順光で撮影できる場所として貴重なスポット。

お腹の下からの構図となってしまいますが、ここから05の離陸機を撮影することができます。

真横にくるあたりでは高度はかなり高いですが、前方から撮影すれば上がってくる様子をいい感じに撮れます。

 

 

砂辺馬場公園まとめ

砂辺馬場公園は嘉手納基地で飛行機撮影をするなら、外せない撮影ポイントのひとつ。

公園の駐車場はすぐに満車になりがちなので、利用する場合は早めに行くのがおすすめです。

【沖縄】嘉手納基地飛行機撮影スポット

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2021年2月4日

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