県営名古屋空港(小牧基地) 飛行機撮影スポット

ヒコ太郎

名古屋空港と小牧基地との共用飛行場!

こんにちは、ヒコ太郎(@torihikolife)です!

今回は名古屋空港小牧基地)の飛行機撮影スポットをまとめました。

名古屋空港/小牧基地の撮影スポットMAP

名古屋空港/小牧基地の基本情報

空港データ

空港コード(ICAO/IATA) RJNA/NKM
運用時間 7:00〜22:00
滑走路 2,740×45(16/34)
航空管制周波数 TWR : 118.70 305.70 122.70 236.80 247.00 123.10 138.05
DEL : 121.75 258.90
GND : 121.70 275.70
APP/RDR(セントレア) : 119.175 121.05 125.55 228.40 245.30
DEP(セントレア) : 121.225 227.20
GCA : 119.90 120.30 134.10 239.30 270.80 335.60
TCA(セントレア) : 119.25 121.175 318.00 321.20

飛行場図

参考 : AIS JAPAN

名古屋空港/小牧基地撮影スポット

県営名古屋空港は航空自衛隊小牧基地との共用飛行場。FDAの拠点空港となっているほか、JAXAの飛行研究センターや三菱重工小牧南工場などもあり、F-35やJAXAの航空機など、珍しい機体が見れることも。航空自衛隊第1輸送航空隊の第401、404飛行隊などが展開し、主にKC-767JやC-130Hなどを見ることができます。

①名古屋空港展望デッキ

名古屋空港展望デッキ撮影ガイド
ターミナル3階にある展望デッキ。手前にはエプロン、滑走路奥には自衛隊ハンガーが、右手には小型機用エプロンが見渡せます。フェンスはワイヤータイプのフェンス。日陰はありませんが、展望デッキの入り口には空調の効いたソファエリアにアイスとジュースの自販機とトイレがあり、撮影環境は良好。1階には売店とレストランもあります。

ここで撮れる写真例

エプロンに並ぶFDA機

滑走路向こう側は航空自衛隊の小牧基地

スポッティングカットが狙える

パイロットがこちらに気付いてお手振りしてくれる事も!

R/W16からの離陸

タワーと絡めた写真も撮影できる

R/W16に着陸後エプロンに向かうFDA機

R/W16から離陸

R/W16離陸滑走中のFDA機

離着陸機を真横から撮影可能

R/W16手前でホールドするKC-767(97-3603)

午後になると光線が良くなる

目の前でエアボーンすることも多い

滑走路上空をパスする飛行開発実験団のF-15J

②小針公園

小針公園撮影ガイド
  • 場所 : 小針公園
  • 光線 : 午前順光
  • 脚立 : 不要
  • 駐車 : 駐車場(無料)

空港北側、R/W16エンドにある公園。16運用時、着陸機を午前順光で撮影できるポイントです。小高くなった丘がありますが、見晴らしは悪く空港内はほとんど見えません。34運用時の離陸機撮影は微妙で、お腹の下から見上げる感じになります。トイレ、ベンチあり。

ここで撮れる写真例

R/W16にアプローチするFDA機

R/W16着陸機の真横が撮影できる

空港内はほぼ見えずタッチダウンまでは撮影できない

R/W34離陸機はお腹の下からのショット

R/W34を離陸して上昇するFDA機

③神明公園

神明公園撮影ガイド
  • 場所 : 神明公園内
  • 光線 : 午後順光
  • 脚立 : 不要
  • 駐車 : 駐車場あり(無料)

滑走路西側にある神明公園。小高くなった丘があり、フェンスをクリアできます。公園内には入館無料の航空館「boon」があり、そこのデッキからも撮影可能。離着陸機や転がりを撮影できるほか、飛行機と小牧山史跡公園の城(資料館)を絡めて撮影できます。

県営名古屋空港近くにある無料の航空博物館『航空館boon』レビュー

2021年1月1日

ここで撮れる写真例

午後順光で撮影できるポイント

R/W16に向けてタキシングするFDA機

高い位置から撮影できるためフェンスをクリアできる

WP4誘導路を転がる機体は目の前を通過する

WP4誘導路を通りR/W16へ向かうFDA機

滑走路の向こう側は小牧基地

W9誘導路からR/W16に進入するFDA機

インターセクションをリクエストする機も多い(W7からラインナップ)

R/W16に着陸するFDA機

R/W16着陸機の真横カット

R/W16着陸機は城との絡みも狙える

R/W16離陸機のスポッティングショット

R/W16からエアボーン

2機並んだKC-767(87-3602,07-3604)

④あいち航空ミュージアム展望デッキ

あいち航空ミュージアム撮影ガイド
  • 場所 : あいち航空ミュージアム内デッキ
  • 営業時間 : 9:00〜17:00
  • 入館料 : 1,000円
  • 光線 : 午後順光
  • 脚立 : 不要
  • 駐車 : 駐車スペースあり
  • WEB : あいち航空ミュージアム

入館料が必要。あいち航空ミュージアムの屋上にある展望デッキから滑走路が一望できます。ワイヤーフェンスで撮影しやすいデッキ。YS-11などが見学可能。館内にはカフェもあります。ミュージアム見学の合間にどうぞ。

体験レポート『あいち航空ミュージアム』の見どころをレビュー

2021年1月12日

ここで撮れる写真例

R/W34へアプローチするFDA機

高い位置からの撮影なので見下ろすような構図に

タッチダウンの瞬間も撮影できる

館内見学中、珍しい機体が来た時などに便利なデッキ

真横カットも撮影できる

⑤エアポートウォーク名古屋

エアポートウォーク名古屋撮影ガイド
  • 場所 : モール内デッキまたは駐車場
  • 光線 : 午後順光
  • 脚立 : 不要(駐車場からの撮影の場合は必要)
  • 駐車 : 駐車場あり(無料)

旧国際線ターミナルを改装した大型ショッピングモール「エアポートウォーク名古屋」の5階にある展望デッキ。4階にある紀伊國屋横の階段から5階へ上がるとあります。屋内からはガラス越しでの撮影に対応、屋外のデッキは編み編みフェンスにレンズ用の小さな穴が開いてます。フードを外せば100-400が入るサイズ。レンズが振れず、撮影は少し難しめ。展内デッキにはアイスとジュースの自販機あり。モールの2階にある空港のようなフードコートは食事におすすめ。エアポートウォークの駐車場からはフェンス越しに撮影することができ、デッキよりも近い距離から撮影可能です。

エアポートウォーク4階の紀伊國屋書店横に行くと、ビューデッキへ続く階段があります。

紀伊國屋横の階段を上がるとビューデッキエリア。屋内エリアにはカウンター席が設けてあり、ガラス越しに見渡すことができます。アイスとジュースの自販機も設置されており、夏場は空調も効いていて快適なので、ひと休みにもおすすめ。

屋外展望デッキへはここから。屋外デッキのフェンス穴が小さいのが微妙なところ。ガラス越しか小さいレンズ穴か、撮影はお好みで。

ここで撮れる写真例

R/W16から離陸するFDA機

エアボーンはデッキよりもいい感じに撮れます

俯瞰のような構図で撮れる

城と絡めた構図も

R/W16離陸機の真横はお腹の見えない理想的な構図

レンズが振りにくいため夜間の撮影難易度は高め

空港展望デッキ営業時間外の撮影ポイントとしてもあり

タキシングの真横も撮影できる

エプロンへ戻るKC-767(97-3603)

⑥エアフロントオアシス

エアフロントオアシス撮影ガイド
  • 場所 : エアフロントオアシスと横の歩道橋
  • 光線 : 午後順光
  • 脚立 : 不要
  • 駐車 : 駐車場あり(無料)

エアフロントオアシスはR/W34エンド近くにある公園。午後順光で撮影できるポイントで、36着陸機やラインナップの撮影におすすめ。真横カットやタワーとの絡みなども狙えます。公園横の歩道橋は見晴らしがよく、着陸機が間近で撮影可能。

ここで撮れる写真例

R/W34へのアプローチ

公園内からR/W34着陸機を真横から見た構図

R/W34へアプローチするFDA機

T/Gを繰り返すC-130H(45-1073)

真横カットも撮影できる

R/W34への着陸機を後ろから

歩道橋に登ると飛行機との距離がグッと近くなる

R/W34へ着陸するFDA機

管制塔との絡みも撮影できるポイント

小牧山の城との絡みも狙える

⑦34エンド

34エンド撮影ガイド
  • 場所 : 34エンド前の路地
  • 光線 : 終日順光
  • 脚立 : 必要(5段程度)
  • 駐車 : 無料駐車場(エアフロントオアシス)

R/W34エンド前の路地。エアフロントオアシスから歩いてすぐ。左右に移動すれば終日順光。R/W34着陸機や、W1誘導路のタキシング、ラインナップなどを撮影できます。

ここで撮れる写真例

R/W34へラインナップするFDA機

R/W34へアプローチするFDA機

R/W34着陸機を後ろから

R/W34へ向けW1をタキシングするFDA機

機体正面も撮影できる

誘導路との距離が近く転がりの撮影におすすめのポイント

スポッティングショットも撮影できる

R/W34へ進入

名古屋版千里川土手のようなスポット

⑧ちびっこ広場

ちびっこ広場撮影ガイド
  • 場所 : ちびっこ広場
  • 光線 : 午前順光
  • 脚立 : 必要(1段程度)
  • 駐車 : 駐車場なし

名古屋空港で少ない午前順光で撮影できる貴重な公園。中華航空140便墜落事故の慰霊碑が隣にあります。小さな公園でトイレや自販機はなし。駐車場もないですが、エアフロントオアシスから徒歩でアクセス可能。34着陸機や34離陸機のラインナップやタキシング、スポッティング写真などが撮影できるポイント。やや低い位置にあるため、1段以上の脚立があると撮りやすいです。慰霊碑に入っての撮影や、慰霊碑の方ための駐車場を使わないようにお願いします。

ここで撮れる写真例

R/W34へのアプローチ

滑走路を入れるなら脚立がほしいところ

お腹が見える構図ですが真横も撮れます

着陸機との距離が近い

R/W34へ向けてタキシングする機体の正面が狙える

転がりはスポッティングショットも撮影可能

R/W34へのラインナップ

名古屋空港撮影ガイド

名古屋空港は撮影スポットが豊富で、脚立が必要なスポットも少なく、気軽に撮影できる遠征初心者にもおすすめの空港。それぞれのスポットへのアクセスには車があると圧倒的に便利です。

飛行機撮影では、撮影時にモタつかないSDカードを絶対使いたいところ。

TranscendのClass10 UHS-I対応SDカードは、何度もデリート&書き込みを行ってもエラーが発生しない安定したSDカード。書き込みも、7D Mark2の連写でも全くモタ付かないので安心感が違います。32GBで800枚ほど撮影できるので、僕は予備を含めて1日3枚ほど用意しています。

自衛隊機を撮影するならエアーバンドは必須装備。軍用機はフライトレーダーに映らないので、エアーバンドで動きを掴みたいところ。IC-R6はエアーバンド受信機の中でも最安値レベルで手に入る高性能機種なので、初心者から上級者までおすすめです。

名古屋空港撮影ポイントまとめ

セントレアや岐阜基地と比べるとあまり人気のない名古屋空港ですが、実は結構魅力的な飛行場。愛知遠征へ出かけた際は、ぜひ名古屋空港にも足を運んでみてください。

日本全国 & 世界の飛行機撮影スポットまとめ。遠征で使える空港別撮影ガイド

2019年6月18日

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