東雲の丘は成田Bラン16L着陸機撮影の決定版!撮れる飛行機写真を紹介

こんにちは!ヒコ太郎です。

成田空港には撮影スポットがたくさんありますが、今回はB滑走路の着陸機を間近で撮影できるポイント東雲の丘』をご紹介します。

東雲の丘はどれくらい飛行機に近いかというと、デッキよりも間近に飛行機に迫れます!しかも真横も撮れるという事で、私の中ではB滑走路版さくらの山と呼べるような撮影スポットですね。

そんな東雲の丘で撮れる飛行機写真アクセス撮影に必要なポイントをまとめてお伝えしていきます。

成田の飛行機撮影スポットである東雲の丘を紹介

東雲の丘は正式名称『十余三東雲の丘』(とよみしののめのおか)といい、成田空港北側のB滑走路16Lエンド目の前にある人工的に作られた丘です。

設備としては駐車場ベンチトイレがあるのみで、余計なものは一切なし!

ザ・飛行機を見るためだけに作られたような丘ですね。その潔さが気持ちいいです。

駐車場はもちろん無料。

駐車場から東雲の丘を見ると、見晴らしが期待できそうな高い丘です。その外観は古墳っぽくも見えますね。

丘の上に登ってみると、あるのはフェンスとベンチのみ。

しかし見てください。ここからB滑走路16Lエンドを一望する事ができるんです。

これだけ見晴らしのよい場所なんて中々無いですよね。特等席です!

東雲の丘は成田B滑走路着陸機が撮影できる絶好のスポット!

東雲の丘は南風運用時成田空港B滑走路16Lに着陸する飛行機を撮影できる絶好のポイントです。

なんといっても素晴らしいのは飛行機との距離。本当に滑走路の目の前にあるので、デッキよりも飛行機に迫れます。

そしてもうひとつのポイントはその高さ。例えば成田で超有名なさくらの丘や飛行機の丘はやや低い場所にあるため、どうしても飛行機を見上げるような形になってしまいます。

しかし東雲の丘は高台にあるため、飛んでいる飛行機をアイレベルで真横から撮影できるんです。

これはスポッターとしては嬉しいんじゃないでしょうかね。

見上げながら目の前に飛行機が迫る迫力のある写真もいいですが、やはり真横から撮影できるのは魅力的ですよね。

十余三東雲の丘の場所

東雲の丘は、地図のこの場所にあります。

駐車場は無料で、63台駐車可能。

東雲の丘で撮れる飛行機写真

フェンスがあるから撮影はやや難しい!でも落ち着いて撮れば大丈夫

東雲の丘から飛行機を撮影するのは、初心者の方だとやや難しいかもしれません。

どういう事かというと、左側に大きなフェンスがあるため飛行機はフェンスから飛び出してくる形になるんです。

順を追って見てみましょう。

まずB滑走路にアプローチしてくる飛行機はこのように前がちで撮影できます。

この時点では特に問題ありません。

ところがその後、飛行機は左側にあるフェンスの中に潜る形になります。

こんな感じでフェンスに一旦隠れてしまいます。

そしてフェンスの横から、このように飛び出してくるような形となります。

一旦隠れてから飛び出してくるため、慣れないとちょっと焦ってしまいますよね。特にお目当ての飛行機だった場合はドキドキかもしれません。

でも大丈夫です!

フェンスから飛び出していきなり真横になる訳ではないので、真横に来る前にピントを合わせる余裕はあります。

このタイミングで落ち着いてピントを合わせてあげれば、真横はバッチリ撮れます。

壁から飛び出してから真横に来るまでは0.5秒程度ですかね。

慣れるまでは難しいかもしれませんが、何度かやっているうちに慣れますよ!

そして真横を通り過ぎてタッチダウンかというところで、今度は手前の電線に邪魔されます。

東雲の丘での撮影は、こんな感じの流れですね。

フェンス、電線と邪魔なものは多い場所ですが、間近で真横がバッチリ撮れるのはとても魅力的です!

電線の隙間を狙えばタッチダウンも

これはややハードルが高いですが、電線と電線の隙間をうまく狙えばこのようにタッチダウンの瞬間も撮影可能です。

絶妙な位置にあるので確実ではありませんが、余裕があれば狙ってみてください。

スポッティングカットを撮るのにベスト

やはり東雲の丘はスポッティングカットを撮るのがベストですね。

着陸機はB滑走路に降りてくる方が多いので、スポッティングカットを狙うには非常にいい場所です。

短い滑走路とはいえ、777も普通に降りてきます。

現在オーロラを日本で見る事ができるのは成田と千歳のみ。

見れたらちょっと嬉しい航空会社ですね。

スカチ塗装のダイナジャンボ。

シルバーの塗装が超クールですよね!これを撮るためだけに成田に行った事ある人は私だけじゃないはず。

A滑走路着陸機をシルエットで

東雲丘は午後にB滑走路を順光で撮影できるんですが、反対にA滑走路方面は逆光です。

しかしその逆光を活かしてA滑走路にアプローチする機体をシルエットで撮るのもおもしろいですね。

東雲の丘は見晴らしがいいので、シルエット写真が簡単に撮れます。シルエット写真は思い切って露出を低めにして撮るといい感じですね。

天気がいい日はシルエット写真もぜひ撮ってみてください。

撮影に必要なポイント

東雲の丘で撮影する時のポイントをまとめてみました。

撮影のポイント

  • B滑走路の着陸機を撮影できる
  • 撮影できるのは南風運用時
  • スポッティングカットが撮れる
  • 午後順光
  • 必要レンズは150〜250ミリ程度

 

撮れるタイミング

南風運用時B滑走路の着陸機が撮影可能。

撮影に向いている時間帯

午後順光です。

必要レンズ

150~250ミリ程度。

東雲の丘はB滑走路版さくらの山!降りてくる滑走路で使い分けよう

個人的には、東雲の丘はB滑走路版さくらの山ともいえるようなポジションかなと思います。

というのはどちらも南風運用時午後に着陸機を撮影できる場所という事で、同じような条件で撮影するスポットだからです。

B滑走路はA380以外はすべての機種が降りられるので、絶対に撮りたい飛行機がある場合、どちらの滑走路に降りてくるかを見極めて、東雲の丘とさくらの山を使い分ける必要があります。

A滑走路に着陸するならさくらの山、B滑走路なら東雲の丘ですね。

さくらの山と東雲の丘は車で約20分程度。エアバンドでアプローチを聞いていればぎりぎり間に合う距離感です。

移動中は焦ってしまうと思いますが、運転はくれぐれも気を付けてくださいね。

おわりに

フェンスがやや邪魔にはなってしまいますが、南風の午後にB滑走路の着陸機を撮影するには最高の場所ですよ!

真横の撮影も慣れてしまえば難しくはありませんので、ガンガン撮って練習してみてください。

成田にあるその他の撮影スポットについては下記の記事をご覧ください。

◆成田空港の撮影スポットについてまとめた記事はこちら⬇︎

【完全版】成田空港撮影スポットまとめ!各ポイントの特徴を徹底解説

2019年3月20日