関西空港「消防署ポイント」撮影ガイド

関西空港の飛行機撮影ポイントのひとつである消防署ポイントを紹介します。

撮影できる飛行機写真やアクセス方法など、消防署ポイントの撮影ガイドをまとめました。

消防署ポイント撮影ガイド


消防署ポイント撮影ガイド
  • 光線 : 午後順光
  • 撮影 : A滑走路離着陸機、第1ターミナルを使用する機材の転がり
  • 脚立 : 必要無し
関西空港にある消防署脇のポイントは、1期島の中央付近、1期島と2期島を結ぶ誘導路の近くにあります。

第1ターミナルからは徒歩10分ほどの場所。

空港内にある消防署脇から撮れるポイントのため、消防署ポイントや消防署脇などの名前で呼ばれています。

フェンス越しから撮影できる場所ですが、関空にある撮影スポットの中では絶対に外せない場所です。

なぜ消防署ポイントが関空の飛行機撮影において絶対に外せないかというと、

関西空港を離着陸する飛行機のほぼ全てがここで撮れるから。

A滑走路の中央付近にあるため、RWY06R/24Lどちらを使用していても風向き関係なく撮れますし、離陸・着陸どちらでもOK。

大型機も小型機も関係なく、A滑走路の離着陸機は全て撮れます。

さらに関西空港は基本的にB滑走路は着陸メインですが、B滑走路に降りた第1ターミナルに向かう機体も目の前の誘導路を通るため、

関空を離着陸する飛行機のほぼ全てが撮れるといってもいい場所。

ここで撮れないのは、B降りのピーチなど第2ターミナルを利用する一部LCCか、B降りのカーゴくらい。

消防署ポイントの場所・行き方

消防署ポイントは、地図のこの場所。

消防署ポイントまでは第1ターミナルから徒歩で向かいます。

歩くといっても10分ほどなので、余裕の距離ですね。

第1ターミナルを外へ出たら、左へ進みましょう。

スカイビューへの無料連絡バスが出ている1番バス乗り場を右側に見ながら、そのまま歩道を歩いていきます。

そのまま歩いて行くと管制塔が見えてくるので、それを目印に進んでいきます。

管制塔を通り過ぎ、そのまま進んでいくと交差点が見えてくるので、交差点を左へ進みます。

そのまま歩いて行くと左側に消防署が見えてきますが、これは違う消防署。

消防署のもう少し先へ進み、右側に見えてくる料金所のような建物を通り過ぎると、緩やかな上り坂になります。

上り坂の赤丸を付けた場所が、消防署ポイントです。

消防署ポイントからA滑走路方面を見ると、こんな感じの場所。

ちょっと太めの金網フェンスですが、2重ではないのでボカせば消せます。

今回は誰もいませんでしたが、あまり広い場所ではないので、撮影者同士のトラブルには注意したいですね。

消防署ポイントから、歩いて来た道の方を見るとこんな感じ。

消防署ポイントから撮影できる飛行機写真

消防署ポイントから撮影できる飛行機写真のメインとなるのは、A滑走路の機体。

A滑走路の中央付近を真横から撮影できるので、A滑走路を離着陸する飛行機のスポッティング写真を撮影するのにおすすめ。

展望デッキとは違って、飛行機を目線の高さで撮れるのが個人的には嬉しいです。

関空では、1タミから出発してRWY06R上がりって場面が多いです。

そんな場面では、撮影のチャンスは転がりと上がりで2回あります。

1タミから出発した機体は目の前をタキシングし、RWY06Rへ。

06Rの上がりで2回目。

右頭と左頭が撮れるので、これもスポッティング写真好きにはありがたい点。

転がりは落ち着いて撮れるけど、離陸機は右の消防署脇からいきなり出てくるので、タイミングが大事。

ここで撮れるのは、A滑走路の離着陸機だけではありません。

B滑走路へ着陸し第1ターミナルへ向かう機体は、沖留めや35〜41番など一部のスポットを除いたほぼ全ての機体が目の前を通過するので、B滑走路着陸機の多くが撮影可能。

光線は午後順光で、午前中は逆光となります。

こんな素晴らしい消防署ポイントですが、空港車両の交通量が多いのが難点。

目の前が空港車両のルートになっているので、被ることも多いです。

撮れる範囲が狭いため、動いて避けることもできません。

手前だけでなく、奥にも空港車両用のルートがあるので注意が必要。

手前が来ないからといって安心はできません。

こればかりは運次第なので、絶対に撮りたい機体がある時は自分の運を信じるしかないですね。

撮影お役立ち情報

消防署ポイントから撮影する上で必要な情報をまとめました。

撮影スポット情報
  • A滑走路離着陸機
  • B滑走路から1タミに来る機体
  • スポッティングカット
  • 午後順光
  • 滑走路上の機体で500ミリ程度

ここから撮れるのはA滑走路離着陸機や、Bランから1タミへの転がりなど。

フェンスがあるためカメラを振れないのと、視野が狭いため、撮影の難易度はちょっと高め。

タキシングの場合は落ち着いて撮影できますが、離着陸機の場合、建物の影から急に機体が現れます。

シャッターチャンスはわずかしかないため、フライトレーダー24やエアバンドでタイミングを計りましょう。

特に一部の機体はフライトレーダーにも映らないことがあるので、エアバンドがあると確実に撮影できます。

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消防署ポイントまとめ

消防署ポイントは、関空で午後に撮影するなら外せない場所。

第1ターミナルから少し歩きますが、スポッティング写真を撮るならここ一択ですね。

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2023年3月23日

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