香港国際空港キャセイ【ザ・ウィング ファーストクラスラウンジ】利用レビュー

香港国際空港といえば、豪華なラウンジで有名なキャセイパシフィック航空の本拠地。

最高のサービスを体験できるラウンジに多くの人が魅了され、

キャセイのラウンジを利用したいがために、用もないのにわざわざ香港を訪れてしまう人もいるほど。

そんなキャセイラウンジの最高峰が、ファーストクラスラウンジ。

香港には、キャセイのファーストクラスラウンジが2つあり、

ファーストクラスラウンジ
今回はその中のひとつである『ザ・ウィング ファーストクラスラウンジ』を紹介します。

豪華な食事に最高のシャンパン、そして貸し切り風呂のカバナと、ファーストクラスラウンジらしい贅沢なラウンジでした。

◆ザ・ウィングビジネスクラスラウンジはこちら⬇︎

香港国際空港キャセイ【ザ・ウィング】ビジネスクラスラウンジ潜入レポ

2020年2月21日
減便の影響によるラウンジ営業一時中止について

現在キャセイでは、2020年2月17日から香港国際空港にある3つのラウンジ(ザ・デッキザ・ブリッジザ・ピアファーストクラスラウンジ)の営業を一時的に停止していますので、ご注意ください。

現在営業しているキャセイラウンジは、ザ・ウィング(ファーストクラスラウンジ・ビジネスクラスラウンジ)、ザ・ピア(ビジネスクラスラウンジ)の3つです。

ザ・ウィング(ファースト)ラウンジ基本情報

まずは、香港国際空港キャセイ ザ・ウィングファーストクラスラウンジの基本情報から。

ザ・ウィング ファースト基本情報
  • 場所 : 出国審査通過して左(7F)※6階ビジネスクラスラウンジからも入室可能
  • 営業時間 : 5:30〜24:30
  • 食事 : ビュッフェ、レストラン(ヘイブン)
  • ドリンク : シャンパンバー、バーカウンター、ティーラウンジ
  • サービス : カバナ3室)、シャワー、ビジネスコーナー(ITゾーン)、Wi-Fi、BF電源

キャセイのファーストクラスラウンジであるザ・ウィングは、さすがキャセイの本拠地だけあって、豊富なラウンジサービスがあります。

全部楽しもうと思ったら、4時間じゃ足りないくらいですね。

シャンパン飲み放題のシャンパンバーに、レストランでの豪華な食事などは人気のサービスですが、

中でも大人気のサービスが、『カバナ』と呼ばれる、貸切でお風呂が楽しめる特別ルーム

世界広しといえども、ラウンジで貸切風呂に入れるのは中々無いサービスですよね。

湯船に浸かりながらのシャンパンタイムは、最高に贅沢な時間でした。

営業時間・利用資格

ラウンジ営業時間
  • 5:30〜24:30まで
早朝から深夜まで営業しているので、どの時間帯の便でも利用可能。

ラウンジ入室資格
  • キャセイファーストクラス利用者と同伴者1名
  • ワンワールド加盟航空会社ファーストクラス利用者と同伴者1名
  • マルコポーロクラブダイヤモンド会員と同伴者2名
  • ワンワールドエメラルド会員と同伴者1名

ザ・ウィングファーストクラスラウンジの入室資格は上記のとおり。

JGCプレミアなど、ワンワールドエメラルド会員であれば、エコノミーでも利用できるのが嬉しいところですね。

ラウンジの場所

ザ・ウィングファーストクラスラウンジがあるのは制限エリア内の7階、上の地図の❶の場所。

出国審査を通過して、すぐ左側ですね。

ちなみに出国審査右側には、同じワンワールドのステータスで入れる、JAL指定のカンタスラウンジもあります。

香港国際空港カンタスラウンジレビュー。バーカウンターでアラカルトが楽しめる

どちらも出国審査通過して目の前の場所なので、アクセス抜群ですね。

ザ・ウイングファーストクラスラウンジへ続く廊下

出国審査を抜けたらすぐ左へ曲がり、この細い通路を進むと目の前にラウンジがあります。

通路が細いので従業員専用通路かと一瞬思ってしまいますが大丈夫。

従業員通路のような細い廊下を抜けると、ラウンジレセプション。

12月に訪れたので、クリスマスツリーが飾ってありました。

レセプションといっても、ビジネスクラスラウンジのものと違って、小さなカウンターがひとつあるだけ。

ラウンジっていうと大体どどーんと大きなレセプションがあるんですが、非常にシンプルですね。

ちなみに6階のビジネスクラスラウンジからも入室できますが、

わざわざ6階に降りてから、また7階に上がる必要があるため、このレセプションから入室するのが一番便利です。

ラウンジ内のフロア

Champagne Bar シャンパンバー

入室してまず出迎えてくれるのが、『シャンパンバー』と呼ばれるエリア。

ウェルカムシャンパンが楽しめるエリアで、常時3種類のシャンパンが飲み放題。

シャンパンのラインナップはその時々で変わるので、毎回違った味を楽しめます。

シャンパンバーの豪華なソファー

ソファーが格好良すぎですね。

自宅には似合わないような、ファーストクラスらしい豪華なソファー。

ここには軽食がないので、グラスを持って他のエリアに移動するのももちろんOKです。

Haven Bar バーカウンター

ザ・ウイングファーストクラスラウンジのバーカウンター

先ほどのシャンパンバーの先に進むとあるのが、『Haven Bar』と呼ばれるバーエリア。

大理石のような石造りのお洒落なバーカウンターがあり、ビールやウイスキー、ワイン、カクテルなどのお酒が楽しめます。

メニューもあるので、英語が苦手でも安心。

メニューにないカクテルもレシピを伝えれば、ジンライムとか簡単なものなら作ってくれます。

カウンター席に座ってもいいですし、お酒を持って周りのソファー席に移動するのも自由。

お酒以外にも、キャセイラウンジ鉄板のアイスクリーム、ハーゲンダッツも食べられます。

ザ・ウイング ファーストクラスラウンジのラウンジフロア

バーカウンターの前には、ゆったりと座れるソファーが並んでおり、お酒やアイスなどを楽しみながらリラックスできる空間に。

黒に赤がアクセントの落ち着いた色使いが素敵ですね。ソファーもふかふか。

ビジネスクラスラウンジと比べても、ソファー同士の間隔も広めです。

黒いソファーの後ろにある赤色の席は、半個室のような形になっていて、プライバシーが気になる方におすすめ。

まぁ前がガッツリ開いているのでそこまでプライバシー感はありませんが、パソコンの覗き見とかは多少防げるのでソファー席よりはいいかもしれないですね。

Atrium アトリウム

Hevan Barの先に進むとあるのが、アトリウムと呼ばれるエリア。

ビュッフェ料理や飲み物が提供されているダイニングエリアです。

ダイニングテーブルやカウンター席が並んだ広々空間で、ティータイムが楽しめます。

窓側のカウンター席は、空港内が見渡せる絶好のロケーション。

特に明るい時間なんかは最高ですね。

アトリウムの奥には、ザ・ウィング ビジネスクラスラウンジに続く通路があり、ラウンジの外に出ることなく、ビジネスクラスラウンジの設備が利用可能。

ザ・ウィング ビジネスクラスラウンジには、ヌードルバーやコーヒーロフトなんかもあるので、併せて利用すれば広々と使えます。

香港国際空港キャセイ【ザ・ウィング】ビジネスクラスラウンジ潜入レポ

食事メニュー

Atrium  & Haven Restaurant(ビュッフェ料理)

ビュッフェ料理はアトリウムやレストラン内にあるビュッフェカウンターで提供されています。

アトリウムで提供される料理は、小さなハンバーガーやパン、チーズ、フルーツ、タルトやケーキなど、カフェメニュー的な料理が中心。

ひとつひとつの料理はなかなか本格的。

ケーキも一口サイズなので、ちょっとずつ色々と楽しめますね。

フルーツタルトは、ケーキ屋クオリティー。

アトリウムでは、カウンターで紅茶やコーヒーなども淹れてもらえるので、食後のティータイムにおススメの空間です。

ビュッフェ料理はレストランでも。

レストランはアラカルトが中心ですが、奥にあるビュッフェカウンターではビュッフェ料理が提供されています。

レストランのビュッフェ料理は前菜的なメニューが中心ですが、ビュッフェカウンターだけでもかなりの品揃え。

ローストビーフやカレー、煮物など、ホットミール系も充実。

サラダやフルーツなど。

生ハムやサラミ、スモークサーモンなどのワインに合う系のメニュー。

個人的には、生ハムやスモークサーモンがグッド。

タルト、ケーキ、マカロンなど、スイーツ関係も種類豊富。

デザートのクオリティーもかなり高いです。

各種チーズ。

パンも何種類か。

そのまんまフルーツ。

こんな感じで、ホットミールももちろんありますし、パン、チーズ、ハム、サラダ、フルーツ、デザートなど盛りだくさんのビュッフェカウンターでした。

レストランの隅にあるビュッフェとは思えない品揃えで、普通のビジネスクラスラウンジよりも豊富ですね。

スモークサーモンは私のイチ押し。

ペースを考えないと、ビュッフェだけでもお腹いっぱいになっちゃいますね。

しかしウィングの食事は、次に紹介するアラカルト料理がメイン。

Haven Restaurant(レストラン)

ザ・ウイングファーストクラスラウンジのレストラン入り口

ウィングファーストクラスラウンジの食事は、Havenと呼ばれるレストランでのアラカルト料理がメイン。

先ほどヘブンでの充実したビュッフェを紹介しましたが、目玉はアラカルト料理です。

Haven Restaurantがあるのは、Haven Barの横。

中に入ると、レストランと同じようにスタッフが席まで案内してくれます。

ダイニングの全景。

こんな感じのレストランありますよね。

テーブルがセッティングされているので、自分で用意する必要がないのがいいですね。

席に座るとスタッフがメニューを持ってきてくれるので、メインとドリンクをメニューから選びます。

もちろん何種類か選んでもOK。

ヘブンで提供されるメインの料理

今回はひよこ豆のカレーと担々麺をチョイス。超本格的です。

ドリンクメニュー

ソフトドリンク

ウィング・ファーストクラスラウンジでは、ドリンクは基本的にオーダーするスタイル。

アトリウムやレストラン、バーなどでオーダー可能。

しかしアトリウムのビュッフェコーナーでは、セルフでもドリンクが置いてあります。

こんな感じでフレッシュジュースや牛乳などのソフトドリンクが用意されてます。

セルフのドリンクがあると、気兼ねなく飲めるので助かりますね。

ただ、ちょっと面倒でもやはりオーダーする方がおすすめ。種類は豊富で、本格的なものが飲めますからね。

中でもアトリウムにはお茶のコーナーがあり、本格的な中国茶やカフェメニューが楽しめます。

香港ってアフタヌーンティーの文化があるからか、香港にあるキャセイのラウンジはお茶が非常に充実していますね。

ザ・ピアにはお茶専門のフロアがありますが、ザ・ウイングのこちらも負けてません。

お茶の種類だけでも10種類以上。

定番のセイロン、アールグレイ、カモミールから煎茶、ミントティーなど、充実したメニューです。

注文すると、カウンターのスタッフの方が丁寧に淹れてくれます。

実際に茶葉を見ることができるので、葉っぱを見て決めてもおもしろいかもしれないですね。

こちらのカウンターではコーヒーも提供されているので、コーヒー派の人も淹れたてを飲む事ができます。

僕はお茶よりもコーヒー派なのでカプチーノを頼みましたが、ラテアートの描かれていて、本格的なコーヒーが楽しめました。

アルコール

アルコールメニューも基本的は、バーやアトリウム、レストランなどでオーダーするスタイル。

カクテルやリキュール、スピリッツなど、なんでもござれ。

ただ、やはり毎回注文するのもちょっと面倒だったり。

ザ・ウイングファーストクラスラウンジのシャンパンバー

しかし唯一シャンパンバーは気兼ねなくセルフでシャンパンが楽しめます。

シャンパンは常時3種類置いてあり、メニューは季節によって違います。

今回置いてあったシャンパンはこちら。

シャンパンの種類
  • ペリエジュエ・グランブリュット
  • ティエノブリュット・ビンテージ
  • アヤラ・ロゼ・マジュール

ペリエジュエ・グランブリュット。

ティエノブリュット・ビンテージ。

アヤラ・ロゼ・マジュール。

写真のアヤラ・ロゼは、香りはフルーティーでしたが、甘みは少なく、きりっとした飲み口でしたね。

ペリエジュエの方がフルーティーさと甘みがあり、飲みやすかったです。

5000円から1万円近くのシャンパンですが、キャセイのラウンジのシャンパンはよく銘柄が入れ替わるので飽きないですね。

Cabanas カバナ

ザ・ウィングファーストクラスラウンジには、貸切のお風呂が入れる個室、『カバナ』があります。

お風呂に入りながらシャンパンが飲めちゃう、最高に贅沢な空間。

カバナはシャンパンバーのすぐ近くにあります。

廊下の奥を進んでいくとカバナとシャワーのレセプションがあるので、そちらでカバナを使いたいと伝えましょう。

カバナは非常に人気があるので、ラウンジに到着したら真っ先に受付するといいですね。搭乗2時間前とかだと多分厳しいです。

混雑している場合は、準備ができたらアラームが鳴る機械を渡されます。フードコートとかによくあるアレですね。

アラームが鳴ったら、お気に入りのシャンパンをグラスに注いでカバナに向かいましょう。笑

こちらがカバナと呼ばれる、貸切でお風呂が入れる特別な個室。

めちゃめちゃ広いですね。

カバナの中はお風呂とシャワー、大きな洗面台に化粧台、クロークなどがあり、完全にひとつの部屋になっています。

この広々空間、これ全部独り占め。キャセイ凄すぎですね。

お風呂のエリアには、シャワーとバスタブ。

バスタブの左側の広いスペースが、シャワースペースになっています。

お湯が溜まるまでは約10分くらいかかりますが、カバナは90分利用できるので時間は充分。

時間を気にしながら使うのも嫌なので、90分も使えるのはありがたいですね。

バスタブもかなり大きめサイズなので、ゆったり足が伸ばせます。

お風呂が溜まったら、シャンパンタイム。

お風呂に浸かりながらシャンパン飲んでたら現実忘れそうになりますが、ここ空港ですからね。

これから飛行機に乗る事を普通に忘れそうなくらい。

飛行機に乗る前に最高の贅沢ですね。

シャワーは3タイプ。

天井から降ってくるレインシャワーに、壁から滝のようにお湯が出てくる打たせ湯タイプ。

あとは手持ちのシャワー。

ボディソープにシャンプー、コンディショナー。

バスタブ前には大きなソファー。

入り口横にはトイレ。

高級感のある大きな洗面台。

ジュリークのクレンジングにボディローション。

キャセイはAesopのアメニティーが多く、ジュリークが置いてあるのは、こことザ・ブリッジだけ。

香港国際空港キャセイラウンジ『ザ・ブリッジ(THE BRIDGE)』レビュー。

洗面台下には、歯ブラシ、コットン、化粧落とし、シャワーキャップ、ゴミ袋のアメニティー。

フィリップスのドライヤーも洗面台の下に。

クロークにはバスローブとホテル並み。

ホテルの部屋ほどの広さが全てバスルームという、最高に贅沢な空間のカバナ。

ワンワールドのラウンジの中でも、ここまで贅沢できるのは中々ありません。

お風呂でお酒飲むと酔いが回りやすいので、お酒弱い人は酔ってグラス割ったりしないように気をつけてください。

Shower Suites シャワー

もちろんカバナだけでなく、普通のシャワールームもあるので、シャワーだけ浴びることも可能。

時間が無い時など、待たずに使えるシャワールームがあるとありがたいですよね。

カバナと同じようにシャワールームも上質です。

シャワーは、ハンドシャワーとオーバーヘッドシャワーの2種類。

もちろん温度も水圧もバッチリです。

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュもカバナと同様のもの。

シャワールームには、トイレと洗面台も備わっています。

IT Zone

ウィングファーストクラスラウンジの中には、IT Zoneと呼ばれるビジネスコーナーも。

席数自体は多くはありませんが、PC・プリンター完備。

ラウンジ内には電源もあり。

ただしあるのは変換プラグが必要なBF電源のみで、USBポートはありません。

ヒコ太郎のラウンジ採点 香港国際空港キャセイファーストクラスラウンジ(ザ・ウイング)は【92点】でした

ヒコ太郎のラウンジ採点では、ヒコ太郎の独断と偏見により、ラウンジを以下の9点についてそれぞれスター付けを行い、それらを総合して採点します。

※ヒコ太郎の完全主観による採点です。

ヒコ太郎のラウンジ採点

  • ラウンジ内の雰囲気 ★★★★★★★★☆☆
  • 広さ ★★★★★★★★☆☆
  • シャワーの有無と清潔さ ★★★★★★★★★★
  • トイレの有無と清潔さ ★★★★★★★★★★
  • 食事メニューの豊富さと満足度 ★★★★★★★★★★
  • オーダー式ミール有無と満足度 ★★★★★★★★★★
  • ドリンク充実度とアルコールの有無 ★★★★★★★★★★
  • 混雑度 ★★★★★★★☆☆☆
  • ラウンジ独自のサービス ★★★★★★★★★★

香港国際空港のキャセイファーストクラスラウンジ(ザ・ウイング)は、83スター獲得で【92点】でした!

ヒコ太郎のラウンジ採点一言コメント

ザ・ウィングは、食事にサービスに、ファーストクラスラウンジらしい素晴らしいラウンジでした。夕食時間帯になると少し混雑しますが、気になったのはそれくらい。基本的にサービスはどの時間帯でも受けられるのが好印象でしたね。非常に満足度の高いラウンジでした。電源はBFタイプのみで、USBポートも無い点は注意が必要。変換プラグは借りる事もできるみたいですが、自分で用意しておくと安心です。

ザ・ウィングファーストクラスラウンジまとめ

ザ・ウイング ファーストクラスラウンジは、なんといってもカバナの印象が強いラウンジ。

レストランとかシャンパンバーとか、他のサービスも全部素晴らしいんですが、カバナはそれだけインパクトのあるサービスでした。

ワンワールドで1番人気のラウンジサービスだと思います。

さすがキャセイ本拠地のファーストクラスラウンジだけあって、素敵過ぎるラウンジでした。

◆香港空港のワンワールドラウンジをまとめた記事はこちら⬇︎

香港国際空港ワンワールドラウンジまとめ。各ラウンジの特徴と利用条件

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2020年4月12日

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