雨の北投温泉を歩きながら見どころを紹介!絶景の地熱谷は一度は訪れたいスポット

どうもこんにちは!ヒコ太郎です。

台北旅行は楽しんでいますか?

台北市内は見どころがたくさんあって飽きることがありませんが、今日はちょっと足を延ばして北投温泉に出かけてみましょう!

今回は台北市内から目と鼻の先にある、北投温泉をご紹介します。

私が実際に北投温泉を歩きながら、温泉感抜群の地熱谷を含めて魅力のスポットをお伝えしていきますね。

北投温泉とは

実は台湾は言わずと知れた温泉スポット

しかも温泉の設備の作りも日本ととてもよく似ているので、日本と同じ感覚で入ることができます。

北投温泉は台北市北部にある高級温泉街で、台北市中心部からMRTで約30分ほどで行くことができます。

台北市内からたった30分でこんな温泉街に行けるなんて素敵ですね。

北投温泉の場所

北投温泉は高級旅館街として有名ですが、水着で入れる大きな混浴露天風呂や、日本と同じように裸で入れる立ち寄り湯があったりと、宿泊せずとも日帰り入浴も楽しめるので、温泉街散策にもおすすめのスポットです。

中でも北投温泉街を奥まで進むと見ることのできる地熱谷は写真スポットとしても有名なので、ぜひ訪れてみてください。

それでは私と一緒に北投温泉の気になるスポットを寄り道しながら、一番奥にある地熱谷を目指して歩いてみましょう!

北投温泉散策は新北投駅から

北投温泉のあるMRT新北投駅は、北投駅から乗り換えてたったの1駅。

乗換駅の北投駅では、このような温泉をモチーフにしたオブジェクトでお出迎えしてくれます。

温泉街散策の気分を盛り上げてくれますね。

新北投駅に着いたら北投温泉散策スタートです。

改札を出たら、看板に従って真っすぐ正面方向、地熱谷方面に歩いていきましょう。

地熱谷までは約850mほど、ゆっくり歩いて30分ほどで到着しますよ。

歩いていくとまず最初に目に飛び込んでくるのがこの建物。

ちょっとおしゃれなカフェのような雰囲気ですよね?

私が訪れたときはテレビ撮影が行われていたくらい有名な建物なんですが、実はカフェでなくて図書館なんです。

世界で最も美しい図書館ベスト20にランクインしたこともあるんですよ。

日本でも最近では、お洒落な図書館がちょっとずつ増えてきましたね。

混浴だけど水着で安心!水着で入れる北投公園露天風呂は台湾の人達に大人気

足を進めていくと、次に見えてくるのが北投公園露天温泉浴池

こちらの露天風呂、なんと混浴なんです。

混浴といっても、水着着用なので安心してください。温泉プールとかSPAみたいな感じですね。

利用する場合は、入口にある機械で利用券を購入しましょう。

入浴料は、何とたったの40元(約160円)。

水着も350元(約1400円)で購入可能です。日本からわざわざ水着を持っていく人は少ないと思うので、購入可能なのは助かりますね。(水着買ったら結局高くなりますが 笑)

入浴に対しては色々と厳しいルールがあり、時間で区切った入れ替え制であったり、水着のデザインも細かく指定されていたり、足だけ浸けるのはNGだったりと、ハードルが高いです。

特に水着は競泳水着タイプのもの以外はほぼNGってくらい厳しいです。普段海で着るような水着はNGですし、もちろんラッシュガードとかもNGです。

ぜひ日本から地味な水着を持っていって、チャレンジしてみてください!

NGが出たら350元出して買いましょう。

子供と一緒にプチアドベンチャー気分!防空壕迷宮!

この北投公園露天温泉浴池の向かいにあるのが、防空壕迷宮です。

初めに断っておきますが、防空壕の要素は全くないです。洞窟とかありませんので期待しないでください。

この防空壕迷宮は、林の中のちょっとした散策路で迷路のようになっています。

5分ほどで出られるので、軽い運動にピッタリです。

中に入るとちょっとした森ですね。

家族旅行で来ていたら、ぜひお子さんと一緒に散策してみましょう。

途中大きな木の下をくぐるところもあったりと、プチアドベンチャー気分を味わうことができますよ。

ここは蚊が多いので、虫よけスプレーがあるといいです。

私は5分で4か所刺されました。

温泉と言ったらやっぱり温泉たまご!味付けももちろん台湾風

防空壕迷宮を出てさらに先へ進んでいくと、観光地らしくお店もちらほら現れます。

ここで食べたいのは、やっぱりあれですよね。

そう、温泉たまご

もちろんここ北投温泉にもありますよ。

お値段は1個15元(約60円)。

普通の塩と、台湾風の塩がありました。

殻を剥くのがヘタクソすぎて、ぼこぼこに・・・。

気を取り直して食べてみましょう。

おすすめは台湾風の塩

ちょっと香辛料が利いた風味がたまごによく合います。

何の料理かわからないですが、台湾でよくある感じの風味ですね。

この風味、匂いがちょっと苦手な方もいるかもしれませんが、私は旨みがあって好みの味でした。

歩き疲れたらマンゴーアイスで一休み!ちょっとしたお土産も

温泉たまごも食べたし、防空壕迷宮散策や温泉で火照った身体を少し休めましょう。

ここはお土産物屋さんで、中ではお土産や小さなカフェもあり、ちょっと一休みすることができます。

中で売っているお土産を少し紹介。

かわいいデザインの石鹸は、お土産にも喜ばれそうですね。

地熱谷をデザインしたマグカップは、熱い飲み物にピッタリのデザインですね。

こじんまりとした店内に、所狭しとおみやげ物が並べられています。

マンゴーアイスで一休み。

台湾といえば、やっぱりマンゴーですよね。

私の一番好きなフルーツです。

白い湯気に迫力満点!絶景の地熱谷

お土産物屋を後にすると、目指す地熱谷は目と鼻の先。

硫黄の香りと、立ち上る湯気が見えてきたらすぐそこです。

やっと地熱谷に到着しました。

地熱谷を目の前にすると、さすが硫黄の香りがすごいです。

大きな池からモクモクと上がる湯気は迫力満点ですね。

とても大きな露天風呂みたいです。

ちょっと入ってみたくなっちゃいますね。熱いのかな?

木が隠れるくらい湯気が出てます。

あいにく天気の悪い日でしたが、それでも多くの観光客で賑わっていました。

日本人の方もちらほらと。

台北市内からすぐ近くにこんな場所があるなんて、ちょっと不思議な感じですね。

沿道には高級旅館がずらり!北投温泉は高級温泉街だった

帰りは川を挟んだ反対の道から歩いて帰りましょう。

この道沿いには高級温泉街が広がっています。

日本でも有名な高級宿、加賀屋がここ台湾にもありました。

ここだけは入りたい!昭和天皇も訪れた瀧乃湯は北投温泉おすすめの立ち寄り湯

ここ瀧乃湯浴室は、北投温泉の中でおすすめの立ち寄り湯です。

なんと100年以上も歴史があり、昭和天皇も訪れたという名湯です。

それでいて入浴料は150元(約600円)と、高級旅館街の中では破格のお値段で入ることができます。

しかも先ほど紹介した北投公園露天温泉浴池と違い、水着スタイルでなく温泉に裸で入れる日本式です。

やっぱり温泉は裸で入らなきゃですよね。

北投温泉に来て時間があれば、ぜひここのお風呂は入ってみてください。

タオルやシャンプーなどのアメニティーは持参してくださいね。

台北には北投温泉のすぐ近くに行義路温泉という温泉街もあります。

行義路温泉は自然の中の露天風呂がとても気持ちいいので、温泉が好きな方はぜひそちらも訪れてみてください。

温泉街の入り口に到着しましたね。

これで北投温泉の散策は終了です。

一緒に歩いていただき、ありがとうございました。

おわりに

北投温泉散策、いかがでしたでしょうか?

歩くだけなら1時間くらいで見て回れますし、今回みたいに天気が悪い日でも北投温泉ならおすすめですよ。

もし時間があれば、タオルなどのアメニティーを用意して、ぜひ温泉にも入ってみてくださいね。

台湾で入る温泉も、気持ちいいですよ。