チャンギ第4ターミナルでプライオリティパスが使えるブロッサムラウンジが最高

チャンギ空港の第4ターミナルは、他のターミナルと繋がっていない完全に独立したターミナル。

4タミから日本への直行便はなく、第1〜3ターミナルと違って制限エリア内の移動もできないため、修行や出張などでチャンギ慣れしている人でも、第4ターミナルだけは利用した事ない人も多いはず!

そんな第4ターミナルにもプライオリティパスで利用可能なラウンジが1つありますが、チャンギ空港の中でも最高のプライオリティパスラウンジでした。

今回は、チャンギ国際空港第4ターミナル『ブロッサムラウンジ(Blossom Lounge)』を紹介します。

第4ターミナルの特徴!第1〜第3ターミナルと違うから注意

第4ターミナルは、ほかのターミナルと違う点があるので注意が必要。まずは第4ターミナルの特徴をちょっと説明します。

第4ターミナルは第1〜3ターミナルと違って独立したターミナルのため、制限エリアに入ると他のターミナルへは行けません。

ターミナル4へは、第2ターミナルのパブリックエリアから出ている無料の連絡バスでアクセスします。

ブロッサムラウンジを利用するには、第4ターミナル出発の飛行機に乗らなければなりません。

しかも第4ターミナルからは日本への直行便はないので、経由便を利用するか、シンガポールから他の国へ行く時に利用する感じですね。

第1~3ターミナルの場合、到着も出発も同じ制限エリア内なので到着時でもラウンジが使えますが、ブロッサムラウンジがある第4ターミナルは成田や羽田と同じように制限エリアは出発と到着で分離しているため、到着時の利用も不可能です。

チャンギ第4ターミナルでプライオリティパスが使える【ブロッサムラウンジ】の基本情報

それではまず、ブロッサムラウンジの特徴から。

ブロッサムラウンジの基本情報

  • 第4ターミナルエアサイド側
  • プライオリティパスラウンジ
  • 24時間営業
  • 利用時間は2時間まで
  • 到着時利用不可
  • シャワー・トイレあり
  • アルコールあり(一部有料)
  • マルチプラグ電源 & USBポート

プライオリティパスラウンジの多くは3時間制なんですが、ブロッサムラウンジの利用時間は2時間までと、やや短い点は注意が必要。公式ページには3時間と書いてあるんですけどね。

利用時間は2時間ですが、新しいラウンジですし、大韓航空の指定ラウンジにもなっているだけあって、クオリティーは高め!

チャンギ国際空港に11あるプライオリティパスラウンジの中でも、トップクラスのラウンジでした。

営業時間・利用資格

営業時間

  • 24時間

 

利用条件

  • プライオリティパス所有者
  • ダイナース所有者
  • ラウンジキー所有者

プライオリティパスだけでなく、ダイナースやラウンジキーでも利用できます。

ラウンジの場所

ブロッサムラウンジがあるのは、第4ターミナルの制限エリア内。

制限エリア中央にあるエスカレーターを上がり、中二階へ進みます。

エスカレーターを上がると中二階のフロアに出るので、真っすぐ進んでいきます。

奥へ進んだ先に見えてくるこちらが、ブロッサムラウンジのレセプション。

搭乗券とプライオリティパスを提示して、受付を行なってください。

ブロッサムラウンジを紹介

ブロッサムラウンジの内部

ラウンジに入るとすぐに二手に分かれます。

正面に進むとダイニングエリアとラウンジエリアが、右側のエリアはオープンカフェのような雰囲気のラウンジエリアとなっています。

まずはラウンジ入って正面のエリアから。

ラウンジに入って真っすぐ進むと最初に見えてくるのが、こちらのダイニングエリアです。

ダイニングエリアを抜け、さらに奥へ進むとあるのがこちらのラウンジエリア。

このエリアで一番多い座席がこのタイプ。

それぞれの座席がパーテーションで仕切られ、左右に座った人が気にならないような作りになっています。

お一人様じゃない人は、パーテーションのないソファ席を利用しましょう。

このエリアの一番奥は大韓航空の上級会員専用のゾーン。

専用エリアと言っても、いくつかソファーが並んでいるだけの空間ですが、プライオリティパス利用の方は注意しましょう。

これまでレセプションを入って正面のエリアを紹介しましたが、次は右側のエリアを紹介していきましょう。

こちらはレセプション入って右側へ進む通路。

この通路には半個室タイプのソファー席が並んでいます。

通路を奥へ進むと、円形に並んだ席や、有料のバーカウンターがあるエリアになっています。

観葉植物やバーカウンターがあり、コーヒーテーブルが並んだこのエリアは、オープンカフェのような雰囲気。

こちらは有料のバーカウンター。

全時間帯で営業しているわけではないようですね。

こちらではコーヒーメニューや、お酒、カクテルなどが提供されていますが、ブロッサムラウンジではコーヒーもお酒も無料のものがあるので、正直それで充分かと。

あまり利用する機会はないかと思います。

座席はパーテーションで仕切られていないので、開放感は抜群。

ラウンジというよりも、カフェのような感じですね。

グループで座れるテーブル席もあります。

ラウンジ内はナチュラルカラーで統一され、温もりを感じる雰囲気。

このタイプなんか、完全にカフェですよね。

こちらの座席は、本格的なプロジェクションマッピングが10分毎に観賞できる中々楽しい席。

プロジェクションマッピングは、上映作品が毎回変わります。

通路にあるこちらの半個室の座席は、オットマンもあり、まるでビジネスクラスのような空間。

プライバシー性も抜群で、おすすめの席です。

ダイニングと食事・ドリンクメニュー

ダイニングエリアは、レセプション入ってすぐの場所。

照明にはスポットライトが使われており、お洒落さを出しつつも、ナチュラルウッドカラーのテーブルが家にいるような落ち着いた雰囲気に。

こちらはダイニングエリアにあるカウンター席。

こちらはテーブル席のタイプですね。

食事関係はこちらで提供されています。

ホットミールはちょっと少なめで、中華系の料理が中心。

サラダ類はかなり豊富で、これ全部サラダ!

こちらはパンやシリアルなどの軽食類ですね。

チーズやサンドイッチ、あとはフルーツやケーキなどのデザート類。

ホットミールがちょっと少ないかな?と思いきや、こちらのカウンターではオーダー式の食事も提供されています。

注文できるメニューはこちらの3種類。

オーダーメニュー

  • ベジタブルヌードル
  • シンガポールラクサ
  • チントン

調味料も豊富に用意されているので、好みで味付けできます。

試しにシンガポールラクサとチントンを注文してみした。

まずラクサですが、シンガポールでラクサを提供しているラウンジは多くありますが、その中でも一番美味しいラクサでした。

市内のお店と変わらないくらいで、特に美味しいと思った点はまずスープがクリーミー、そしてチキンが大きいんですよね。

チャンギプライオリティパスラウンジ、ラクサ選手権やったら一位の味ですね!

ぜひご賞味あれ。

こちらはチントン。

チントンはシンガポールの伝統的なデザートスープの一種で、こちらはホットタイプ。

リュウガンや銀杏、白きくらげが入っています。

優しい甘さに癒されますね。

具材も含めて好みが分かれる味かなと思うので、食べきれる自信がある人はどうぞ!

続いてドリンク類を。

ドリンクサーバーには、デトックスウォーター、オレンジジュース、りんごジュースが。

あとは定番のソフトドリンクマシンですね。

続いて紅茶、コーヒー関係。

紅茶はスリランカのディルマのものが置いてありました。

冷蔵庫の中身。

ライチジュースが美味しかったです。

ビールは1種類だけで、冷蔵庫の中にChangがあります。

シンガポールなのに、なぜかチャーン。タイガーじゃないのか。

ビール以外のお酒は、ウォッカ、ジン、ウイスキー、ワインとそこそこ揃ってます。これらも無料。

プライオリティパス公式ページにはビールとワインのみ無料って書いてありますけど、公式ページも当てになりませんね。

これだけでも充分豊富ですが、有料カウンターにいけば、もう少し色々なメニューもあります。

コーヒー、紅茶、カクテル、スピリッツですね。

まぁでもカクテルやスピリッツはホテル並みの値段ですし、コーヒー、紅茶はダイニングエリアで無料で飲めますけどね。

ラウンジ内の設備・サービス

ブロッサムラウンジには、無料で利用できるシャワールームもあります。

利用する場合は、レセプションで受付ですね。

ブロッサムラウンジで特に素晴らしいのが、このシャワールーム。

チャンギ空港にあるプライオリティパスラウンジの中で、一番いいシャワールームでした。

まずシャワールームが広いのと、お湯の量、温度ともに完璧です。もちろんトイレも完備。

シャワーヘッドは手持ちのみで、オーバーヘッドシャワーは無し。

シャワーブースとトイレにあるドアは可動式で、濡れないような作りになっています。

洗面台の横に、広めの荷物置き場もあるのが嬉しい作り。

アメニティーの入っているかごの中には、ミネラルウォーターまで用意されてるのが地味にすごい。

ホテルとかではありますけど、ラウンジでは初めて見ました。

歯を磨く時とか、水道水を口に含むのが抵抗ある人もいるかと思いますが、そんな時にミネラルウォーターが置いあると嬉しいですよね。

ラウンジ内にある各座席には電源もあり、ユニバーサルタイプの電源のほか、USBポートもあります。

ヒコ太郎のラウンジ採点!チャンギ第4ターミナルブロッサムラウンジは【59点】でした

ヒコ太郎のラウンジ採点では、ヒコ太郎の独断と偏見により、ラウンジを以下の9点についてそれぞれスター付けを行い、それらを総合して採点します。

※ヒコ太郎の完全主観による採点です。

ヒコ太郎のラウンジ採点

  • ラウンジ内の雰囲気 ★★★★★★★☆☆☆
  • 広さ ★★★★★★☆☆☆☆
  • シャワーの有無と清潔さ ★★★★★★★★☆☆
  • トイレの有無と清潔さ ★★★★★★★☆☆☆
  • 食事メニューの豊富さと満足度 ★★★★★★☆☆☆☆
  • オーダー式ミール有無と満足度 ★★★★★☆☆☆☆☆
  • ドリンク充実度とアルコールの有無 ★★★★★☆☆☆☆☆
  • 混雑度 ★★★★★★☆☆☆☆
  • ラウンジ独自のサービス ★★★☆☆☆☆☆☆☆

チャンギ国際空港ブロッサムラウンジは、53スター獲得で【59点】でした!

ヒコ太郎のラウンジ採点一言コメント

ブロッサムラウンジは、チャンギ空港にあるラウンジの中でもトップクラスのラウンジですね。シャワールームは最高ですし、ラウンジの雰囲気も開放感があって中々いい感じ。食事もホットミールはちょっと少なめですが、オーダーで食べられるラクサが美味しかったりと、満足度は高いです。

おわりに

ブロッサムラウンジは、チャンギ空港のプライオリティパスラウンジの中で個人的には1番良かったラウンジ。

第4ターミナルにあるので、利用するには第4ターミナルからの出発便に乗るしかありません。

第4ターミナルにはキャセイパシフィックラウンジもありますが、キャセイの方にはシャワーが無いので、ブロッサムラウンジはワンワールドステータスホルダーにとっても利用価値のあるラウンジです。

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◆プライオリティパスとは?

プライオリティパスとは、世界中(140カ国以上)にある1200カ所以上のビジネスクラスラウンジが無料で利用できるカードです。

プライオリティパスがあれば、エコノミーやLCCでも提携のラウンジが使えるようになります。

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空港での待ち時間が快適に過ごせます。

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チャンギ空港でプライオリティパスが使える全11ラウンジまとめ!

2019年5月24日