キャセイやJALなどが使用するヒースロー国際空港第3ターミナルには、プライオリティパスで入れるラウンジが2ヶ所あります。
No1ラウンジと、Club Aspireラウンジですね。
今回は第3ターミナルでプライオリティパスが利用可能なラウンジのひとつ、No1ラウンジを紹介します。
もくじ
ヒースロー第3ターミナルのプライオリティパスラウンジ【No1ラウンジ】の基本情報

プライオリティパスで利用可能なNo1ラウンジの特徴をまずは紹介します。
No1ラウンジの基本情報
- 第3ターミナル制限エリア内
- プライオリティパスラウンジ
- 4:30〜22:30
- 利用時間は3時間まで
- シャワー・トイレあり(シャワー有料)
- オーダー式メニュー
- アルコールあり(一部有料)
- BFタイプ電源 & USBポート
No1ラウンジはイギリスのラウンジ運営会社が運営するラウンジで、イギリス国内に何か所かあります。No1ラウンジという名前だけあって、エアラインのラウンジ並みにクオリティーは高く、ガトウィック空港のNo1ラウンジとともに、イギリスでは利用したいプライオリティパスラウンジですね。
ヒースロー空港第3ターミナルにあるプライオリティパスラウンジでは、Club Aspireラウンジよりもこちらの方がおすすめ。
ラウンジも広く、オーダー式の食事やバーカウンター、シャワーなどエアラインが運営するラウンジにあるようなサービスに加え、映画が観れる部屋があったりと、独自色を持ったラウンジです。
営業時間・利用資格
営業時間
- 4:30〜22:30
利用条件
- プライオリティパス所有者
- ダイナース所有者
- ラウンジキー所有者
プライオリティパスだけでなく、ダイナースやラウンジキーでも利用できます。
ラウンジの場所

No1ラウンジがあるのはヒースロー国際空港第3ターミナルの制限エリア内。
各ラウンジはエリア毎にまとまっているので、ラウンジの場所は案内板を見れば簡単に見つかります。No1ラウンジはラウンジFのエリア。

制限エリア右手に進んでいくと、ラウンジFのエリアがあります。

ラウンジFのエリアにはNo1ラウンジのほかに、ブリティッシュエアウェイズのGalleries Clubラウンジもありますね。

Fゾーンをまっすぐ進むとブリティッシュエアウェイズのラウンジが、今回利用するNo1ラウンジは右側へ進みます。

No1ラウンジがあるのは階段の上。

2階へ上がるとNo1ラウンジのレセプションがあります。
レセプションでは入室受付のほか、シャワーも受付も行います。シャワー利用は有料で、10ポンドの料金がかかるので、利用する場合は注意。
No1ラウンジを紹介
No1ラウンジの内部

No1ラウンジの内部はかなり広く、開放感があります。
入室するとすぐに目が行くのが、左側にあるバーカウンター。こちらのカウンターではドリンクやオーダー式の食事を注文できます。

その奥にはダイニングエリアがあり、こちらではブッフェスタイルの食事が提供されています。

ダイニングエリアの奥へ進むとラウンジエリア。
No1ラウンジは比較的広いラウンジですが、空いている座席は無いくらいの混雑レベル。
これはNo1ラウンジに限ったことではなく、イギリスのプライオリティパスラウンジは大体どこも混雑してるんですよね。場合によっては入場制限により入室できない事もあります。

そんな混雑しているラウンジの中でも、入り口近くのこちらのソファーは比較的空いています。

座り心地はソファー席に劣りますが、カウンター席も座れる率は高いですね。
ダイニングと食事・ドリンクメニュー

ラウンジ入り口のバーカウンターを抜けた先にあるこちらがダイニングエリア。

ダイニングエリアには、ブッフェカウンターに軽食が用意されています。

サラダ類やフルーツ。ガトウィック空港にあるNo1ラウンジ同様にトマトが新鮮!
カットされてないフルーツがそのまま提供されているのは、海外のラウンジっぽいですよね。

クッキーやケーキなど。

あとはプレッツェルなんかのスナック類もあります。

提供されているのは、ブッフェスタイルの食事のほか、メインとしてアラカルトのメニューもあります。このメニューの中から好きなものを一品注文することが可能。
メニューは入室時に渡されるので、入り口近くにあるバーカウンターでスタッフに注文してください。席の場所を伝えると、料理を持ってきてもらえます。

ソフトドリンクは壁側のカウンターで。
ジュース類やコーヒー、紅茶はこちらですね。

お酒はバーカウンターで注文します。
ビールは無料ですが、カクテルやワインは有料。
ラウンジ内の設備・サービス

No1ラウンジにはシアタールームもあります。
こちらのシネマは、名前の通り映画が観れる部屋。

レッドカーテンが雰囲気抜群ですね。
シネマではずっと映画が流されており、しかも利用は無料。

ラウンジで作業を行いたい人は、落ち着いた雰囲気のカウンター席や、

自由に利用できるPCもあります。

そしてNo1ラウンジではトラベルスパとして、シャワーも利用することができます。
シャワーの利用料金は10ポンド。

ラウンジ内の電源はBFタイプとUSB電源。
BFタイプ電源で日本のものを充電するためには変換プラグが必要なので、お気に入りを1つ持っておくと安心です。
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ヒコ太郎のラウンジ採点!ヒースロー第3ターミナルNo1ラウンジは【42点】でした
ヒコ太郎のラウンジ採点では、ヒコ太郎の独断と偏見により、ラウンジを以下の9点についてそれぞれスター付けを行い、それらを総合して採点します。
※ヒコ太郎の完全主観による採点です。
ヒコ太郎のラウンジ採点
- ラウンジ内の雰囲気 ★★★★★☆☆☆☆☆
- 広さ ★★★★★★☆☆☆☆
- シャワーの有無と清潔さ ★★★★★★☆☆☆☆
- トイレの有無と清潔さ ★★★★★☆☆☆☆☆
- 食事メニューの豊富さと満足度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
- オーダー式ミール有無と満足度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
- ドリンク充実度とアルコールの有無 ★★★★☆☆☆☆☆☆
- 混雑度 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
- ラウンジ独自のサービス ★★★★☆☆☆☆☆☆
ヒースロー国際空港No1ラウンジは、38スター獲得で【42点】でした!
ヒコ太郎のラウンジ採点一言コメント
No1ラウンジは、オーダー式の食事やお酒も楽しめますし、シネマやシャワーもあったりと、プライオリティパスラウンジにしては、なかなかクオリティーの高いラウンジ。ただしワインやカクテル、シャワーが有料だったりと、ちょっと残念な点も。ワインやシャワーを無料で楽しめるプライオリティパスラウンジも世の中にはたくさんありますからね。とはいえ、第3ターミナルで利用できるプライオリティパスラウンジの中では、一番おすすめのラウンジです。
おわりに

利用対象者が多く、混雑していることが多いNo1ラウンジ。入場制限が行われることもあるので、その場合はもうひとつのClub Aspireラウンジを利用しましょう。
どこも混雑しているイギリスのプライオリティパスラウンジを経験すると、シンガポールにあるチャンギ国際空港のプライオリティパスラウンジとか、台湾にある桃園国際空港のプライオリティパスラウンジは本当に天国に感じますね。
No1ラウンジの混雑具合によっては入場制限が行われることもありますが、どうしても利用したい場合は、プライオリティパス公式Webサイトで5ポンド支払えば事前予約も可能です。

◆プライオリティパスとは?
プライオリティパスとは、世界中(140カ国以上)にある1200カ所以上のビジネスクラスラウンジが無料で利用できるカードです。
プライオリティパスがあれば、エコノミーやLCCでも提携のラウンジが使えるようになります。
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