まるで江戸時代みたいな街並み!長野の妻籠宿に写真を撮りに行ったらすごかった

時は夏も終わりの8月の下旬、そーいえば飛行機の写真ばかりで今年は夏っぽいとこに行っていないことに気がつきました。

夏といえば海派か山派に分かれるとこですが、みなさんはどっち派ですか?私は山派です。

夏といえば山!ということで、長野は妻籠宿に写真を撮りに行ってきました。

妻籠宿ってどんなとこ?

江戸時代にタイムスリップしたかのような妻籠宿の景色

妻籠宿は木曽を代表する観光スポットで、江戸時代に中山道の宿場町として栄え、当時の伝統的な建物が街並み丸ごと保存されており、約500メートルほど続く街並みは一歩足を踏み入れるとまるで江戸時代にタイムスリップしたかのような場所です。

古い街並みが残っているところは全国に数多くありますが、ここ妻籠宿は全国で初めて伝統的な街並みを保存した地区で、現在では国の重要伝統的建造物群保存地区に指定を受けているんだそうです。

私が今回訪れた日は非常に蒸し暑い中で雨が降り、不快指数的にはとても嫌な天気でしたが、雨で濡れた街並みはとても風情があり、写真的にはいい天気でした。

雨に濡れた屋根から暑さによる湯気が上がり幻想的な景色でした。

妻籠宿の歴史ある建物から上がる湯気が幻想的

この写真で湿度と蒸し暑さがみなさんにも伝わるでしょうか…?

日本の夏って湿気が多くベタ付くような暑さなのであまり好きではなかったんですが、この景色を見てると日本の夏もいいもんだなとちょっと思えてきました。

しかし蒸し暑い。ちょっと歩くと滝のように汗が流れてきます。

カメラが雨で濡れているのか、汗で濡れているのかわかりません。防水機能がなければ壊れるんじゃないかと心配になるくらいの蒸し暑さです。

歴史を感じる建物の入り口

今回妻籠宿にはお昼頃に訪れたんですが、驚いたのが外国からの観光客の人数。最近の日本旅行人気は知っていましたが、こんな山奥まで沢山の外国人観光客が来ているとは思わなかったので、旅行先としての日本の人気を改めて感じました。

メジャーな京都だけでなく、アクセスが大変なこういった場所にも足を運んもらえるのは日本人としても嬉しいですね。

写真映り的にみると、人の少ない時間を狙うなら早朝か夕方以降に来ると良さそうです。

山と山に囲まれた場所にひっそりと妻籠宿はありました。

階段から見上げる街並みは猫の目線になったみたいですね。

奥に見える緑が周囲を山に囲まれてることに気づかせてくれます。

軒先に灯っている行灯が街並みに色を添えます。妻籠宿には街灯が一切ないので、夜はこの行灯のみが灯って街並みを照らしているそうです。

今回は残念ながら夜までいられなかったので、いつか夜の妻籠宿の街並みも見てみたいですね。

絶対食べたい地元飯

ここ妻籠宿には絶対食べたい地元飯があります。

妻籠宿というと五平餅が有名ですが、絶対食べたいのが『信州牛の朴葉味噌ステーキです。

妻籠宿から北西に中山道、木曽街道を行くと飛騨高山につながっており、そこで育てられた飛騨牛が俄然有名ですが、信州牛も負けてはいません。

信州牛はエサとしてりんごを食べているので、肉に甘みがありとっても美味しいです。

朴葉味噌は飛騨高山の郷土料理でして、飛騨高山から近い妻籠宿でも食べることができるんです。

火にかけた朴の葉に味噌、ネギ、茸、地元の信州牛を乗せて焼いた朴葉味噌ステーキは、信州牛の甘さに焼けた朴葉味噌の香ばしさと甘さが絡んでご飯が進みます。

アクセスは?

車だと東京から中央自動車道伊那IC経由約4時間ほどかかります。

妻籠宿町営有料駐車場使用料
普通車500円 二輪車200円

〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻2159−2

電車

電車だと新宿駅から特急あずさで塩尻駅まで行き、そこで特急しなのに乗り換えて南木曽駅で約4時間かかります。南木曽駅から妻籠宿まではタクシーで約10分ほどです。

おわりに

妻籠宿は東京から約4時間とちょっと遠いですが、頑張って足を運ぶほどの素敵な街並みがそこにはありました。

古き良き日本の景色がどんどんと失われていってる中、妻籠宿は江戸時代の景色をそのまま残すとても貴重な場所です。

次の休みの日の予定が決まってなければ、ちょっと足を延ばして妻籠宿に行ってみませんか?

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