桃園国際空港近くの省道4号線付近で飛行機を撮ろう!離着陸機の真横が狙える

你好(ニーハオ)!ヒコ太郎です。

台湾は桃園国際空港といえば台湾最大の空港ですね。

桃園国際空港は、台北に飛行機撮影で訪れたら松山空港と並んで外すことのできない空港です。

松山空港の撮影スポットが知りたい方は、『台北・松山空港飛行機撮影スポットまとめ!撮れる写真や移動方法を大公開』の記事をどうぞ。

ここ桃園国際空港周辺には、飛行機が撮影できるポイントは数多くありますが、中でも離着陸機を真横から撮影できるスポットのひとつが省道4号線付近です。

ということで、今回は台湾・桃園国際空港で飛行機が撮れるポイントのひとつである省道4号線付近を、撮影例とともに場所やアクセス方法なども含めて紹介します。

省道4号線ってどんなところ?

省道4号線付近はこんなところ!撮影場所の紹介

省道とは、都市間を結ぶ主要道路で、日本でいうところの国道的なポジションです。

省道4号線は桃園国際空港北東部にあり、省道4号線の付近からは北風運用時の離陸機、南風運用時の着陸機を撮影することができます。

地上との絡みはあまりおもしろくはないんですが、飛行機を真横から撮影することができます。

桃園交際空港は、(05L/23R)と、(05R/23L)2本の平行滑走路があり、2本の滑走路間は1.5Kmほど離れています。

そのため使用する滑走路によって、飛行機との距離が大きく変わってしまうんですね。

撮影場所を付近と表現したのは、どこか1点のポイントでなく、撮影する飛行機が使用する滑走路に合わせて移動することを前提としているためです。

移動を必要としますが、2本の滑走路どちらも撮影できるのが、この撮影スポットの特徴です。

滑走路に近づいていくほど飛行機との距離も近くなりますが、どんどん腹下気味の絵になります。

滑走路から離れていくと飛行機の解像度は下がりますが、お腹は隠れ真横に近い絵で撮影できます。

この辺りは好みや天候にもよりますので、バランスを見ながら撮影場所を決めてくださいね。

撮影場所と行き方

省道4号線付近で撮影できる場所

マーカーで示した付近から撮影することができます。

省道4号線撮影場所までの行き方

残念ながら、付近にMRTの駅がありません。

バス停は近くにありますが、撮影後の撮影スポット間の移動に手間がかかるため、バスやタクシーはあまりお勧めしません。

桃園国際空港の敷地は広大なため、撮影スポット間の移動を含めた省道4号線までのおすすめの行き方はYouBike(レンタサイクル)です。

YouBikeってなに?って方は『台湾のレンタサイクルYouBikeは観光に便利!使い方から便利なアプリまで』をどうぞ。

桃園空港近くのYouBikeステーションは、空港北東部にあるMRT山鼻駅か、空港南西部にあるMRT大園駅、それぞれ駅前にあります。

台北市内からなら山鼻駅が便利、YouBikeに乗って20分ほどで行けます。

省道4号線付近は離着陸機を真横から撮影できる

それでは、省道4号線付近から撮影することができる飛行機の写真を紹介します。

チャイナエアラインのA350。

チャイナエアラインのホームベースということで、桃園国際空港では一番目にする機会の多いエアラインです。

日本ではなかなかお目にかかれないダイナスティージャンボののスカイチーム特別塗装機。

シルバーボディーにブルーカラーがクールでかっこいいですよね。

私の好きな塗装のひとつです。

海外では人気のサンリオ唯一のヒールキャラ、バッドばつ丸塗装のエバー機。

エバーのサンリオ塗装は色々みかけますね。

距離が近いので、天気が悪くてもなんとか撮影できます。

ボーイングカラーの777もなかなか日本で撮れるチャンスは少ないですが、桃園に来れば簡単に撮影できますね。

天気が悪かったのが残念です・・・。

桃園は旅客機だけでなく、カーゴも多く飛んでます。

こちらはANAカーゴ。

747はカーゴタイプもかっこいいですね。

世界ではだんだんと姿を減らしている旅客型の747ですが、カーゴタイプはまだまだ見ることができそうです。

撮影に必要なポイント

撮れるタイミング

省道4号線付近は滑走路に非常に近いため、離陸、着陸どちらも撮影が可能です。

離陸機は近距離線を中心に小型機だと手前から上がるため、腹打ちぎみになってしまいます。

撮影に向いている時間帯

午前中が順光で撮影できるので、午前がおすすめです。

北側まで移動すれば、午後も順光で撮影できるかもしれません。

必要レンズ

滑走路までの距離を自分が移動することで稼げるので、100ミリくらいから撮影できます。

なるべく腹打ちにならず真横から撮影したい場合は、離れた場所から撮影する必要があるので500ミリ程度必要です。

狙った飛行機を撮るならフライトレーダー24

桃園国際空港は2本の平行滑走路があり、どちらも大型機が使用できます。

滑走路間が1.5Kmも離れているので、05R狙いの場所からは05Lを使用する機体は撮影できません。

そのため使用滑走路によって移動する必要が出てきますが、使用滑走路の確認に便利なのがフライトレーダー24というアプリ。

もちろん台湾においても使用することができます。

フライトレーダー24を使うにはネット環境が必要なので、モバイルWi-Fiルーターや、プリペイドSIMカードを利用しましょう。

省道4号線で撮影するときに気をつけること

省道4号線は国道のような道路なので、大型トラックやバスなどがガンガン通ります。

交通量も多いので、事故には本当に気を付けてください。

特に珍しい飛行機が来るときなんかは、周りの注意が散漫になりがちですからね。

大通りの省道4号線からの撮影は歩道でも邪魔になるので、撮影してても迷惑が掛からないところを探して撮影しましょう。

特に抗菓路の橋の辺りは交通量も少なく、視界も開けているのでおススメですよ。

おわりに

地上との絡みが撮れないため、わざわざ遠征で撮る写真ではないかもしれませんが、スポッティングカットが狙えるので撮りたい機体がある場合にはいいですね。

私も朝の短い時間の中で、スカチカラーの747やボーイングカラーの777などの機体を効率的に撮影することができました。

アクセスが悪いのでYouBikeは必須ですが、よかったら他の撮影ポイントに行かれるついでに行ってみてください。