桃園国際空港近くの大園駅周辺は着陸機撮影に最適!少しの移動で両滑走路狙える

你好(ニーハオー)!ヒコ太郎です。

桃園国際空港で飛行機を撮影するときに悩ましいのが、2つある滑走路のうちどちらを狙うか。

特に狙っている飛行機がある場合は、どちらか1つの滑走路に絞ってしまうとギャンブルになってしまいますね。

もし両方の滑走路を狙える場所があったらいいのになと思いませんか?

そんな場所が実はあるんです。

それが、MRT大園駅の周辺です。

この記事では、桃園国際空港南側にある大園駅周辺にある撮影スポットを飛行機の写真とともに、地図やアクセス方法、撮影に必要なポイントについて紹介していきます。

大園駅の周辺ってどんなところ?場所の紹介とアクセス方法

大園駅付近はこんなところ!撮影場所の紹介

MRT大園駅は、桃園国際空港の南側にある駅で、ここの周辺からは着陸機を間近で撮影することができます。

大園駅周辺で撮影する際の最大の特徴は、北風運用時、05L・05R両滑走路への着陸機を両方撮影できる点です。

05Lと05Rは1.5Kmほど離れているため、多少の移動は必要となりますが、どちらの滑走路も撮れるのは魅力的ですね。

両方の滑走路を狙えるので、特別塗装機など、どうしても撮りたい飛行機ある場合に最適です。

大園駅周辺では、真横カットを撮影できることも特徴です。

撮影場所と行き方

大園駅周辺にある撮影場所

大園駅を中心に、自転車で5分ほどのところに撮影できる場所が点在しています。

赤で囲った場所からなら大体撮影可能ですが、具体的な場所を6か所ほど地図で示しました。

次の章で、撮影した写真とともに紹介します。

大園駅からそれぞれの撮影場所への行き方

大園駅からそれぞれの撮影場所へは、15分ほどで歩いていくことも可能です。

しかし徒歩移動だと狙った飛行機の撮影に間に合わないこともあるので、YouBikeというレンタサイクルを利用するのがおススメです。

YouBikeは大園駅の目の前で借りることができるので、とても便利ですよ。

YouBikeの利用方法は、『台湾のレンタサイクルYouBikeは観光に便利!使い方から便利なアプリまで』で詳しく解説しています。

大園駅周辺は少しの移動で05L・05Rの着陸機を両方撮影できる

それでは、大園駅周辺で撮影できる飛行機写真を紹介します。

①のポイントで撮影した写真

①の場所では主に05Rに着陸する機体を撮影することができます。

光の状態は午前中がおススメです。

滑走路に近づきすぎるとフェンスが入ってしまいます。

滑走路から離れると、フェンスも入らず、真横に近い形で撮影できます。

エバーのキティーちゃん塗装は、晴れているときに撮りたかったですね。

②のポイントで撮影した写真

②のポイントは大園駅の近くの路地から撮影できるポイントです。

少しお腹気味になってしまいますが、05Rの着陸機を午後に順光で撮影することができます。

お昼頃だとほぼ真上から光が当たるため、お腹の下は暗くなりがち。

距離が近い分、お腹気味のカットになってしまいます。

③のポイントで撮影した写真

ここの場所が一番のおすすめスポットです。

05L・05Rどちらの着陸機もこの場所から撮影することができるのが魅力です。

真横カットも撮れますが、地上の構造物が下に入ってしまいます。

両滑走路のちょうど真ん中付近にあるため、05Lに着陸する機体も撮影できます。

05Lの真横だとこんな感じです。

ちょっと木が入っちゃいますね。

この写真、柱の位置が土台みたいになって、大韓航空のダイキャストモデルみたいじゃないですか?

05Rの着陸機も真横から撮影できます。

距離が少し離れているので、お腹気味にならないのがいいですね。

アップで撮ると、747の大きさが伝わりますね。

④のポイントで撮影した写真

④のポイントは中正東路の交差点付近。

ここでは、桃園機場の標識看板とからめた写真を撮ることができます。

中正東路は大通りなので、撮影する際は十分付近の車には注意してください。

⑤のポイントで撮影した写真

ここでは05Rに着陸する機体を近くから見上げるようなカットで撮影することができます。

電線と倉庫の隙間から撮影すると高度の低さが伝わってきますね。

飛行機との距離が近いので、小型機でも大きく感じます。

⑥のポイントで撮影した写真

大園駅の高架下近くのこの場所は、05Rの着陸機の真横を撮影するのに向いています。

②のポイントに近いですが、②よりも高度が低く距離も離れているため、お腹があまり見えません。

撮影に必要なポイント

撮れるタイミング

05L・05Rの着陸は北風運用時です。

着陸機を撮影するためには、北風運用時を狙いましょう。

撮影に向いている時間帯

大園駅周辺は太陽の位置に合わせて移動すれば、日中いつでもほぼ順光で撮影することができます

太陽が高い位置にある日中であれば、あまり逆光を気にせずに撮影できるのがいいですね。

午前は東寄りから、太陽の動きに合わせて徐々に西へ移動しましょう

必要レンズ

撮影場所や機体の大きさによって変わってきますが、200ミリから500ミリ程度のレンズがあるといいですね。

狙った飛行機を撮るならフライトレーダー24

05L・05Rどちらの滑走路に降りてくるか判断するために便利なのが、フライトレーダー24というアプリ

撮影したい飛行機の居場所がわかるだけでなく、使用滑走路の判断や、降りてくるタイミングなどもつかめるので、飛行機撮影にはかかせないアプリです。

フライトレーダー24の飛行機撮影での使い方は、『飛行機撮影の必須アプリ!フライトレーダー24の使い方!』で詳しく解説しています。

ぜひ桃園国際空港での飛行機撮影でも活用してください。

大園駅周辺で撮影するときに気をつけること

大園駅の周辺で撮影していると、撮りたい飛行機が降りてくる滑走路に合わせておそらく移動することになると思いますが、大通りの中正東路は交通量が非常に多いため、注意が必要です。

台湾は歩行者よりも車が強いため、無理な横断をすると本当に轢かれます。

移動中に撮りたい飛行機が迫ってくると焦る気持ちが強くなると思いますが、安全第一で撮影してくださいね。

おわりに

同じような場所にある撮影ポイントでも、ちょっと移動するだけで撮れる写真がかなり変わってきますね。

今回紹介した場所の他にも大園駅の周囲には飛行機が撮れるポイントが多く点在しているため、着陸機を眺めながら撮影スポットを探すのも楽しいですよ。

大園駅まで撮影に来たら、自分のお気に入りの撮影ポイントをぜひ見つけてみてくださいね。